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先日私の若い頃もて囃されたヨーロッパブランドの腕時計を公式HPから購入しました。このブランドは非常にPOPなデザインがよく知られて居り、しかも学生から新米社会人の時代の私には嬉しいほど手頃なお値段で、私自身沢山お世話になり十分楽しみました。そんな頃から約35年経過して、偶然懐かしく思い出していたところ、大阪に2〜3店舗在る事を知り早速お店に向かいました。

やはりお店を訪問すると、すっかり様変わりした今日風POPなデザインはやはり老人に成った私にも刺激的で、つい2本買ってしまいました。その後、季節が代わりそれなりの機能を求めてまた新しい1本が欲しくてお店に向かいましたが、改装工事か何かでお店は見つかりませんでした。帰りの地下鉄の中で正直お店に行く事が少々めんどくさい感覚と、不便を感じました。

その後しばらくしてインターネットでこのブランドを検索していると、HPが見つかりここから簡単且つかなりスムーズに品物が届く事が判明しこれを利用しました。実際利用すると確かに便利さを納得しました。これだから通販は急速に普及していくのだと納得さえしました。通販で最も認知されている数社の中の年1700億円超えの売上がある一社に観るように、通販にはそれに向く商品が在る。

通販はその性格や機能に依り扱って有利な商品が山ほどあります。それで成功した企業の一つが上記の企業です。この企業の研究をすると、店舗の有無に関係なく商業者にとって様々な勉強に成ります。と同時にその便利さと新しさをイメージ的に捉えて安直に通販の事業に飛び込まないよう注意して欲しい。又まだまだ残されている有店舗商業にも如実に何をすべきか教えています。しっかり見極めよう。

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大坂なおみアメリカ オープン優勝!すごい事です!私も社会人になってからテニスを始めた未熟者ですが、それでもこの大業のすごさくらいは分かります。スポーツとしてのスキルやフィジカルの専門的な事は全く判りませんが、精神的に荒い浮き沈みを自分で矯正しようとする姿勢と努力は感心します。一方の対戦相手は見方に依っては自分で精神的な抑制不足で自滅したとも見えました。

最近スポーツの世界でウンザリするほど醜い事が連続してマスコミを賑わせ、スキャンダル好きの私もこの種の話はもう見聞きする気も起こりません。最近身近なところで、これから組織を動かし、そして後継者を育てるとき、これまでの日本の指導教育の手法は全く時代遅れで、部下後輩に諸々を要求する前に、指導者が根本的に変わる必要があると申し上げて、非常に強い反発を受けました。

スポーツに観るように、我が国は明らかに大きく時代とともに国民も社会も大きく変わり果て、自分たち指導者の歴史や経験は今そしてこれからの時代には全く無効に近い状況である事を、私たち指導者自身が自覚すべきでしょう。未だに過去や従来の延長線上で考える指導者や上司の下で働く人たちが気の毒です。同時にこの問題な人たちの下に居る若者が世捨て人に成る事が非常に怖いです。

特に仕事に権威のある人たちは、これからの時代の担い手に理解される言動をしているか今一度顧みる必要があります。指導者が指導教育される側を観て、指導者自身がまず反省し、やり方を変えるべきというと、それは上下逆だとか本末転倒だ!などと声を上げる人が少なくありません。しかし、指導者は相手に迎合する必要は全く在りませんが、やり方は根本的に見直す時代が来ています。

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6月7日木曜日

5歳のあどけない女児が虐待死した。とても愛らしい顔写真があちこちのテレビで朝から晩まで流されています。その母親は逮捕されて警察か検察の中を移動する鬼の形相です。私の気持ちがそう見えさせるのでしょうか?いや、確かに下品で、冷徹な顔つきである事は誰の目にも明らかでしょう。主犯の父親は、情けない顔つきです。私はこの父親だけその両親のことが不思議すぎて気になります。

親はその子を育て、その親はその親が育てる。永遠と続く子育ての連鎖。5歳の愛くるしい子を虐待し、死に至らしめるその動機は何なのか?最近問題ある子育てに対して社会の関わり方を問題視するマスコミが多すぎると思います。何故ならかつては近所の人々が皆で町内の子供を育てて来た。と豪語する。今時代は全く違っています。個々の家庭の子育てに社会はどこまで関与できるのでしょう?

私は、今の時代の子育ての最大の問題は、親に成る若い人たちの意識構造と道徳規範です。人間は自分の生い立ちがその後の生き方に大きく影響することは言うまでもないでしょう。主犯の父親はどんな幼少期と青年期を過ごして来たのでしょう?私はあの父親に、この先少なくとも5年間自分が女児に行った行いを、しっかり受けてみろ!と言いたい。そのとき自分はどんな思いをするか実感させたい。

人間は獣でない限り、人の痛みや悲しい思いは実感する事が出来る筈。それが出来ないなら、それは人間社会で生活する資格を失う。社会をそんなに整備し、立派な社会に作り上げでも、親に成る若い人たちの意識構造や価値観、道徳観がこんなに低俗かしているとしたら、それは我が国の将来を掛けてこれから親に成る人々から、現在子育てを行っている人たちに、本来あるべき教育を受けさせたい。

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6月5日火曜日

今我が国を代表する巨大大学とそのグループが揺れに揺れまくっている!かなり前から国が学園物語で首相も振り回されています。これに関連して財務省が大きく揺さぶられています。そのもっと前から有名大企業がデータ改ざんや、危機管理の希薄化で命を預かる超特急列車が脱線寸前で走り続けたことなどで、大きく揺れている。

組織が大きくなればなるほど私たちには内部が見えていない。そこで、巨額を投じた宣伝やイメージ戦略で伝わる格好良いイメージに私たちはその組織の信用を決めている場合が多い。何か異変が起こって出て来た組織の中枢や上層部の人々をマスコミを通じて初めて目にして、「えっ!!!」と、良くも悪くも様々な驚きを覚える事が多い。

まぁ、報道して様々な意味で大衆に面白い方や、内容はくどいくらいに目や耳にする昨今。特に大組織がしでかす事件や事故、失策などはマスコミの餌食に成りやすいとはいえ、私達が観る事の無い大組織の中の人々には、それなりに、事故や事件が起こって仕方ないか?と思える人も多い。組織の内部腐敗は大組織だけではないかも知れない。しかし大組織の社会への影響は決して少なく無い。

今零細企業のおっさんが思う事。それは大組織になればなるほど自己防衛・組織防衛が激しくなる事は否めないと思います。しかし、だからといって、下から上にモノが言えなくなり、上意下達だけの組織は必ず問題が起こる筈。特に組織の中枢と上層部を構成する人々は、庶民の感覚を決して忘れず、自己保身や自分たちの儲けだけでなく社会的意味付けや役割を常に意識する人々であって頂きたい。

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4月13日(金)

先日滋賀県のある駅前交番で、新米の警察官が上司の警察官を銃殺したという事件は皆さんもご存知でしょう。何より驚きは撃ち殺す動機が「叱責されたから・・・」でした!この世には古今東西上司先輩に怒鳴られたり、叱責されてむかっとしたり、反発を感じたり、仕返しなどを一瞬考える若者は沢山居るでしょう。しかし、問題は警察から信用して貸与されている拳銃を使って殺した事は問題です。

この犯人も個人的に問題が無かった訳ではありませんが、警察官に採用されるくらいですから問題な人格や精神的疾患等持ち合わせていなかったと思います。だとすると日ごろ私たちが接触する若者達の思考回路が予想以上に屈曲していると了解すべきでしょう。少し高所からみはらすと、今回の事件を受けて私たち先輩上司は、若い人たちの生い立ちと価値観道徳観を見直さないといけないと痛感します。

人間は生い立ちと、人生経験で人格が進歩したり成熟したりしてゆきます。その基礎となる生い立ちはその人の善悪の判断と社会性を構成します。生い立ちは本人だけの責任ではない事が多く含まれます。加えて、保育園から大学まで教育機関で影響されたりするうちにその人の基礎的人格は決まりやすいと考えます。今の若者は私たち中年以上の生い立ちや経験とはかなり違っていると理解すべきです。

さて人格の根深い問題もさることながら、生い立ちにおいても、教育機関においても、早急且つ徹底的に見直し、改善の手を打つべき喫緊の問題は、「アンガー コントロール」である気がします。昨今のマスコミは非常に怒りを煽動しがちな現状と、安直なリセットが出来るゲーム。どんどんバーチャルな世界に人間を追いやっていないでしょうか?怒りをコントロールする大切さを皆で考えましょう。

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4月6日 金曜日

昨今相撲が日本のマスコミのニュースを大変騒がしていますが、昨日は京都府の舞鶴で巡業があり、その会場で挨拶に立った舞鶴市長が挨拶中に突然意識を失い土俵上で倒れた一件。これに迅速に対応した女性観客4人の行動のすばらしさと、その救助の最中に「女性は土俵から下りて下さい!」とアナウンスした若輩馬鹿者の行司に対する波紋で一杯です。このアナウンスの経緯については何やかやと紹介や解説がされていますが、それにしても非常識きわまりないアナウンスです。

相撲協会では日ごろ人命救助等の研修は行っていると協会は回答しているそうですが、カタチだけの研修はやらないのと同じである事に気づいていないとは組織の大きさに似合わない事業の進め方です。日ごろの研修とはプロとはいえ、あの四人の女性医療関係者の行動がその模範を示しています。研修とは必要だから実施するもの。単に研修を施しておけば組織の責任は回避でき、研修を活かすも殺すもそれは本人次第とでも思っているかのようです。何事も組織が大きくなる事は憧れますし、一般社会では尊敬の念で観られます。

しかし、最近大企業に気になる動きが見え隠れするのは、組織の中間管理職以上の方々が、余りに理屈に溺れているのでは?と疑いたくなる現象が起こりすぎていることです。「若い人材の考えやアイデアを活かそう!」とかっこうよく言っていろいろ新しい事業や、重要な事業をさせているケースがその一つで、これってしっかり彼らの言動を見守り、管理・指導する知識と経験豊富な上司や先輩が存在すべきではないでしょうか?現状かっこうよい理由をつけて、若い人材を放置しているだけの企業も決して少なくありません。

時代は移ろいます。現在の中間管理職以上の人々が若い頃揉まれ、鍛えられて来た職場環境は既にどこにもありません。ましてバブル時代から実質続く人材不足と、日本の生活文化、生活環境、経済力の発展に既に今日の職場にはかつての時代の厳しさなどかけらも残っていません。人材不足で若い人材に辞められないよう気を使い。豊かになったこの社会では労働への意欲や関心も極端に薄れ、働く事は殆ど時間つぶしの領域に入った今、人材の育成の目的も方法も大きく見直さなけれなならない時が来ているようです。勿論人材教育も。

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日馬富士の暴力問題は徹底的に真相の解明と、厳正な処罰は仕方ないと思います。これからもあらゆる団体・場面から暴力事件の徹底排除は必要不可欠と思います。いかなる理由であろうと、暴力行為は指導でも教育でもあり得ない事と考えます。しかし、これとは完全に切り離して「マナー」と「モラル」の徹底的な普及と徹底実践は皆で考えるべきこともこの事件は警鐘を鳴らしていると思います。

マスコミはここ一ヶ月あまりにも日馬富士を叩き過ぎではないかと私は個人的に感じています。確かに暴力行為はいかなる理由や事情が合っても、正当防衛等特別な事情を除いては許される事ではありません。しかし、以前から今回の日馬富士とマスコミは「はげ〜」暴言の議員共に、集中して報道という名の下に厳しい論評で批判を重ねる事は、ある種のいじめに見えて仕方ありません。

私たち日ごろ現場での「マナー」と「モラル」を教育する立場から、今回の日馬富士事件の発端が礼儀・礼節から起こったことであると聞くたびに、私は暴力の排除に尽力すべきと考えると同時に、この礼儀・礼節・「マナー」・「モラル」の徹底した定着と浸透が必要とされている今日の社会状況に、誰も口にしない課題や問題が現存する事に強い懸念を抱いています。

「衣」「食」足りて「礼節」を知るという諺が私の頭に浮き上がってきます。我が国は「衣」「食」が過剰に足りているのに、今更「礼節」が多くの人々から欠落している事が恐ろしくも感じます。この世には衣食足りず、礼節など言っている場合でない人も居られます。しかし、我が国はどう考えても衣食は足り過ぎています。衣食足りすぎて久しいと礼節は喪失されるようです・・・悲しい。

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11月21日火曜日

また昨日煽り運転者の逮捕がTVニュースで報じられていた。少し前東名高速で煽り運転から、前方に回り込んで車前ぎりぎりに止めて堰き止め、大型トラックの追突でいじめられた車の夫婦が子供達の前で死亡した悲惨な事件の話題で騒がれていたのは皆さん記憶に在るでしょう。全くあの事故は正に交通事故ではなく殺人事件と言って過言ではない。なのにまた煽り運転と当て逃げという極悪事件。

私も30年間年間6万キロ弱は知り続けているので、煽り運転にも遭遇した事があるし、こちらに非が無いのに罵声を浴びせられた事も数えきれません。私の経験ですが、煽り運転者のほとんどはかつて「ガテン」と囃し立てられた土木建築関係の職人の方々に多いようです。勿論日々車を使用して仕事するイライラしているか気の短い人々の煽り運転も少なくありません。

かくいう私も煽り運転をしそうになる時があります。それは周りに目が行き届いて居らず、追い越し車線で走行車線と並走するか走行車線より遅い速度で走る車も決して少なくありません。この人々の場合前方に神経を集中させて運転するのが精一杯か、考え事に没頭しているか、又はご老人で注意力も運動能力も衰退して、しかも思い込みが激しすぎる人々です。これも迷惑で危険な走行の一つです。

この堰き止め運転は、時として煽り運転を誘発します。特に問題なのはご老人達と後ろの後続車が見えていない注意不足の堰き止め運転です。運転者もこれから高齢化し、しかも自動運転や自動ブレーキの普及で、未熟運転者が急増すると思われる中、警察も自動車学校ももっと、自分の周囲に注意をはらって運転する指導を強化しないと、これまで考えられなかった様な事故が急増することを懸念します。

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そろそろ涼しさでは無く寒ささえ口にするようになった最中、台風21号は我が国に最接近しました。台風一過寒さが更に深まった今日この頃そんな最中衆議院総選挙が行われ、私には選挙の度に気になる投票率がどこまで下がるのかと心配していましたが、幸い期日前投票が過去最高の投票数で、これも寄与してさほど下がらないで済んだようです。もう一つ新聞・マスコミ出の報道では18歳から29歳の若者達のアンケートで、今回の選挙結果の与党と野党のバランスを良いとした人が6割もいたと言うではないか!

これは我が国の若者に何が起こって、若者たちは何を考えているのかを考えさせられます。一部のマスコミは一言で「戦後保守」と名付けていましたがどうなのでしょう。保守が良いか良く無いかをさて置いて、守りの姿勢が強い人が多いというのは事実ではないでしょうか。選挙では野党は実感が無い景気回復とか、それなりの支持者の代弁を行っていました。しかし確かに転職率が高すぎたり、人手不足が全国的に起こっていたりとか、生活への不安や不足・不便が実質感じられないのは有店舗販売の現場だけの事でしょうか?

遊ぶお金や少し自分の使えるお金等を稼ぐ目的の若者達のアルバイト人。家族の生活を支えるために必至でどこか働けるところは無いかと奔走している30代40代の若い所帯の主婦達を別として、年金では不満足・不安で稼ぎを確保しようと50代60代のご婦人方。一方男性は幅広い年齢層で、仕事に頑張る人も多いものの、無難に職場で自分のポジションを守ろうとする方々。これがすべてでは決して在りませんが、現場ではこのような人々がやたら目立って見えます。どこか誰かが常に見えない保護者に守られているように見えます。

次世代の人々が、背後に見えない守り神が居るかのごとく、他人事のように働く希薄な労働意欲の人々では、この国の経済もかなり危ない事に成るのは誰にも共感を得るでしょう。誰かに依存し続けて生き延びれるほど今や世界は甘くはありません。しかし、結果的に自分の生活を守ろうとする保守的思考は、現在の東アジアの国際情勢から考えて、結果的に自分の国を大切にしようと動かざるを得なくなるでしょう。これも保守的思考が守る一方ではなく、自分を大切にするために攻めの姿勢を取らざるを得ない現象と成るでしょう。

ただし言うまでもありませんが、ここでいう「攻めの姿勢」は「戦争」などへの攻めの姿勢では決して在りません。積極的に自分の出来る事に取り組む労働意欲や、国政への関与、自分の周りの社会への参加と言う意味です。念のため。

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株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

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