2010年8月アーカイブ

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8月4日水曜日

「消毒マット設置中 徐行せよ!」という大きな看板。そして底ではジャブジャブジャブ!これは今朝目的地に到着したときの宮崎インターチェンジでの出来事。ああ、解っていた積もりでも実際こんな経験をすると、今回の出来事の重大さを改めて痛感する。

宮崎の某SCで研修するも緊張が一日中続く。宮崎ではみんなニュースで知ったとおり、個の県民の多くが身近だったり遠縁だったりを含めると、殆どの人達といって過言で無いほど多くの人が酪農と関係あります。

SCの中を覗くと私の予想を覆し多くのお客様が回遊してくださっています。殆どの人々が今回の口蹄疫問題を切っても切れない関係に置かれ、家では気持ちも行動も萎縮せざるを得ない。そんな中SCという日常生活の中のハレの場所にストレスだらけの気持ちの開放と救いを求めて来て下さっている。

宮崎に限らずこの光景を見て私達の職場であるSCは、ご来場いただくお客様にとってハレの場所であることを再度十分自覚し、お客様の期待に極力こたえる努力が必要だと痛感させられた。そしてこの件の当事者になられた方々と宮崎県民に一言、もうしばらく頑張ってください。とエールを送りたい。

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8月3日火曜日

毎回九州北部をウロウロするとき、車の中で可能な限りFM福岡のラジオ放送を聞いている。何気なく聞いていると、FM放送といえども関西や関東に比べて、音楽よりトークが多い。関西や関東ではあまりトークが多い番組になると、思わず他チャンネルに変えたり、CDなどに切り替える。しかし、FM福岡はいつもは敬遠するトークに、逆に期待している自分が居る。

FM福岡の放送が全てそうだとはいえないと思いますが、平日の朝から夕方までの番組で地元制作の番組は面白い。特に聴取者からのお便りの紹介や、DJの私生活を題材にした話題、そして、DJと聴取者が電話でジモティーな会話は聞いていて面白い。勿論DJ自身も良く笑う。それだけお便りの内容も、自分達がしゃべっている話題も面白いのだ。

関西の笑いは関西芸人の全国的台頭で全国的レベルで広く認知されるようになった。しかしその関西の笑いとは違う種類の笑いがこれらの放送にはある。簡単に説明すると、関西の笑いはさんまのように強引に嘘でも何でも笑いを作ったり、自分の回りの人間を笑いものにして強引に笑いに引き込む種類ではなく、何気ない日常生活の中に思わず微笑んだり、笑ってしまうネタを拾うところが大きく違う。この笑いは本当に気持ちがよく、清清しささえ感じます。

少し大げさだが、九州人の特徴を昔からいろいろ言う人があるが、私は九州人は奥ゆかしく、控えめで、それでいて自分というものはしっかり堅持する。その上で明るく生きようと常に上を向いていると感じることが多い。私は九州の人が大好きだ。経済的に九州は今非常に厳しい環境に陥っている。でもみんなそんなことに負けずに、それぞれ現実を全てポジティブに捉えて明るく健やかに生きようとしている。みんな知っていたかい?

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8月2日月曜日

一緒に食事していつもいい時間になる知人が九州に居る。お互い仕事があり職場が違うので、そんなに頻繁に一緒できないが、それでも互いに時間を作る工夫や注力は行っている。勿論相性が悪かったり、価値観や思考が食い違う人とはなかなか仲良くなれない。でも縁とか運とかは確かにあるようだ。だから絶えず人とのいい出会いが生まれるのだと思う。

仕事の性格上出張は相変わらず多いが、私の持病の関係で昔ほど会食をすることは無くなった。極力規則正しい生活を実践するには、夕刻のほぼ決まった時間に、カロリーなどを極力抑えた食事を実践している。だからホテルの自室でコンビ二弁当晩餐が多い。まぁたまにはホテルの自室で一人居酒屋も時々。

しかし一緒に食事すると楽しい時間になる人とは、機会が出来た時は必ず積極的に(体調や血糖値の調整をしてでも・・・)一緒に会食する。一人で食事するなど結構孤独で寂しい時間が多くなった私には、人と一緒に食事することの大切さや、ささやかな幸福感がいかに人間に大切かを思い知らされた。

人間は動物の仲間。動物の三大本能は性欲食欲群居欲。この群居欲、意外と知られていないが、人間も動物も孤独や寂しさに非常に弱い生き物である。携帯ゲームなど留まるところを知らない個の孤立化の中で、常に一人でも多くの人間が繋がって群れていることの大切さにそろそろみんな気づく頃だろうか・・・?

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7月29日木曜日

人間が集団になると三分の一の法則が一般的に起こりやすい。とはもう20年来私がよく口にする言葉です。今日は朝からあるSCでテナントのサブリーダー以上の研修講師でした。研修講師という仕事を始めて以来30年。やはりいまだに完璧!と満足する研修ができません。

研修において対象者の三分の二が受講してくれれば、集合研修の場合必ず現場に変化が現れ始めるという実績が多数あります。研修の発注者は当然ながらお金を出して実施する研修ですから、その成果がより早期に且つ実質的に出ることを強く望まれます。

サルの世界は基本的に集団生活が基本です。即ちサル社会でも人間と同じで集団生活を行うと三分の一の法則が起こるそうです。サル社会の場合優秀なサルが三分の一、優秀なサルの真似をして優秀な振りをするサルが三分の一、そしてアウトロー・不良が三分の一に別れることが多いそうです。

人間集団も同じで研修に必ず出て前向きに努力してくれるグループは全体の三分の一、その真似をして優秀な人材の振りをするのが三分の一、残りはまったくやる気なしで、どちらかには自分の人生さえも捨てているように見える人々です。

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株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

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