2011年2月アーカイブ

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2月25日金曜日

機能某SCで研修講師を勤めた。このSCも毎回沢山のサブリーダー以上が参集くださるので、一日気持ちよく講師を勤めることが出来る。SCのテナント店長を中心とする店舗管理者の皆さんは日々大変だ。それが講義中ひしひしと伝わってくる。

小売やサービスの現場では相変わらず人の定着が悪い。短期間に或いは簡単に従業員が辞めてゆく。かと思えばその影響かサブリーダー以上の人事異動もかなりの頻度で発生している。これでは管理者も、一般販売員も腰を落ち着けて伸びるはずが無い。

そこで、最近私は職場では人材を伸ばそうとするな、その人材にやって欲しいだけの仕事を教えて、教えた仕事はしっかりやってもらうよう心がけよと指導する。この最低限の教えて教えられた分はしっかり実践してもらうというサイクルが、やや悲しく寂しいが今現場で最も効率の良い仕事の仕方となっている。

人を伸ばすのは学校だけではなく、職場でもそれを目指すべきなのか?本当に人件費が実質発生している職場でも、人に期待して人材が伸びるように手取り足取り教育指導すべきなのか?或いは実践的に効率重視に陥ることを暗に認めて走り続けるべきなのか?

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2月22日

長期失業者が120万人規模だと報道されれた。社会保障や国債追加発行の継続など国の経済状況が貧窮している中、税を納める生産人口が依然として増えないのは大問題だと誰もが考えている。

国の経済にとって「ものづくり産業」が今最も元気復活しなければならないのはよくわかる。しかし、現実は後進国にものづくり産業を取られてわが国のものづくりが停滞している。そこで、打開策としてわが国の得意とする品質や技術力を売りにしたものづくりの活性化を訴える声は多い。

一方で本当にこれからもわが国はものづくり産業に頼った国政でいいのだろうか?国土も資源も貧弱なわが国で、ものづくり産業が国の基幹産業として未来永劫期待できるのか?まして、わが国の高齢化は急速で且つ確実である。

今この国を考えるとき、最も求められるのは世界相手に儲けられる新しい国の商品ではないだろうか?単にものづくりの発想から脱却して、世界に売り込める価値ある商品。それをみんなで探し、考え、生み出していかなくては、正に八方塞からの脱出は不可能になってしまいはしないか?

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2月21日

今日名古屋の某SCで研修。このSCは私のファンで居てくださる店長さんやサブリーダーの方々が沢山居てくださって、研修講師に行くたびに沢山の参加者が集まってくださるので、とても幸せな気分に浸れるSCの一つです。そのSCで久しぶりに気分良く書籍店をぶらり覗きに行くと、「ニーチェの言葉」ならず「超訳 ブッダの言葉」という新刊書が山積みされているのに目が留まり早速購入。

昔、「知ったか仏陀(ブッダ)」というブッダの頭をした豚がいろいろ漫画チックに教えを説いてくれる本があって、このシリーズを全て読破したことを思い出した。この本もなかなか日ごろ解っていると思いながらついつい忘れる言葉が満ち溢れている。この「超訳 ブッダの言葉」の冒頭に『「お勉強」のつもりでこの本を読む読者の期待を裏切ることになる。』と記されていた。いみじくも、今朝私の研修でも「お勉強をしたいと集まった人には期待を裏切ると思う」と私も口にしていた。

職場研修は学校ではない。職場での研修は仕事が出来る人材に成るための考える機会であらねばならない。それは勉強ではなく、「気づき」を起こし、知らないことは知り、自分のできないことと出来ることを見極め、今日から早速何を実行するのか、何に注力するのかを自分で考え判断する機会である。私に言わせていただくと職場で勤務時間に勉強するなどもっての他である。勉強や教習は勤務時間以外のプライベートにやってください。

お勉強には価値が無いといっているのではない。知らないことを知る勉強は人間誰にも大切なことである。ただし、職場で受ける研修は勉強ではなく勤務・業務である。教える側も単に教鞭をとっている気分の人は講師失格。職場での研修を勉強の場と理解している人は、新しい大脳皮質の社会性理性が強く常に働いている人で、ストレスが原因の疾病を発病するのも時間の問題、いや秒読み段階といえるであろう。

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2月25日金曜日

機能某SCで研修講師を勤めた。このSCも毎回沢山のサブリーダー以上が参集くださるので、一日気持ちよく講師を勤めることが出来る。SCのテナント店長を中心とする店舗管理者の皆さんは日々大変だ。それが講義中ひしひしと伝わってくる。

小売やサービスの現場では相変わらず人の定着が悪い。短期間に或いは簡単に従業員が辞めてゆく。かと思えばその影響かサブリーダー以上の人事異動もかなりの頻度で発生している。これでは管理者も、一般販売員も腰を落ち着けて伸びるはずが無い。

そこで、最近私は職場では人材を伸ばそうとするな、その人材にやって欲しいだけの仕事を教えて、教えた仕事はしっかりやってもらうよう心がけよと指導する。この最低限の教えて教えられた分はしっかり実践してもらうというサイクルが、やや悲しく寂しいが今現場で最も効率の良い仕事の仕方となっている。

人を伸ばすのは学校だけではなく、職場でもそれを目指すべきなのか?本当に人件費が実質発生している職場でも、人に期待して人材が伸びるように手取り足取り教育指導すべきなのか?或いは実践的に効率重視に陥ることを暗に認めて走り続けるべきなのか?

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2月15日火曜日

今日から本格的に「MAC BOOK PRO」をウィンドウズのIBMデスクトップとlenovoのモバイルに加えて、仕事のツールの一つに組み込み始めた。昨年暮れあたりから「i phone」を駆使し、ニュースなど情報の入手は迅速で幅広く、且つ常時入手が実現した。といっても、購入以後順調に推移した訳ではない。

はっきりした原因は不明なままだが、今年の1月中旬くらいから三週間ほど携帯電話とソフトバンクの簡易メールのようなもの意外は完全に通信が遮断され、ニュースなどダウンロード関係が完全に機能しなくなっていた。もう少しでソフトバンクかマックに苦情を入れる寸前で、いきなり予告無くインターネット通信が回復した!

私の勝手な想像では、恐らくソフトバンクが自社の通信(インターネット系)のキャパ能力を大幅に超える「i phone」の販売をしてしまい、メインコンピューターか何かがパンクしていたのだろう。エジプトの政府転覆も私には不自然に思えて仕方ない。いくらフェースブックなるものが普及していると言えども、そんなに簡単に一人の呟きのようなものが一気に何十万人もの反響を呼べるものか?私のブログなど数人が見てくれて上出来なのに・・・。

「i phone」の爆発的ヒット、エジプトの爆発的反政府運動などなど、あまりにこの世の中は大衆を隠密裏に誘導しすぎて居まいか?国内外のヒット商品も含め、この世に起こる目立つものや事にはその裏に緻密な計算と仕掛けが潜んでいることは明白である。世の人々を躍らせる人、そして我々殆ど善意で何も知らずに踊らされる人、本当にこんな世界でいいのだろうか?

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2月13日日曜日

去る11日建国記念日に関東から降雪の中帰阪した。と言っても幸い浦和から守口まで首都高速、東名高速、伊勢湾岸道、東名阪、新名神、名神、京滋バイパス、第二京阪と約570km全て雪の影響も最小限で比較的順調に走れた。(なんと珍しく阪神高速が夕方まで全面通行止めだったそうな・・・)

詳しい事情をご存知無い方は6時間も7時間もかけて関東大阪、九州大阪を車で自ら運転して行き来することを無駄とか非効率とお感じになっているでしょう。でも、こんな私も日帰りくらいなら新幹線で十分行き来しますが、それ以上の期間の出張の場合、どうしても現状では車での移動が必要な荷物になっているのです。(余計な言い訳でした。)こんな移動時間も含め、先週は月曜日に横浜入りして、その後埼玉へ移動。横浜でも埼玉でも規則正しい生活をすると、どうしてもPCメールなど出張の業務以外に対応する時間がなくなります。

お陰で12日13日は7日から11日までのPC受信メールの対応などで目一杯になっていました。PCメールって確かに便利なのは痛感しています。でも飛躍的に便利なツールだけに、レスポンスが悪いと相手にやたら申し訳ないと胸が痛くなります。また、このブログ更新も同様です。結局一週間更新ストップという胸が痛い結果なってしまいました。

昨年暮れに私もおっちょこちょいのi フォーン愛用者の仲間入りして、新聞やニュースの入手は全てこれにダウンロードして処理していました。誠に便利且つ迅速な情報入手はありがたいの一言でした。ところが1月中旬から3週間ほどインターネットへの接続が原因不明の遮断をされたままの状態が続き、この3週間極めて不便を感じる次第でした。先週いきなり何事無かったように復活してまた便利の享受をしています。そこで、一言感想を、「PCメールもi フォーンも便利であれば便利であるほど、一端これが逆に作用すると、なんと不便で、なんと心の痛い思いをすることか!」

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2月4日金曜日

今日インターネットの通販で買ったPCノートが手元に届いた。商品にはなんら問題が無い。当たり前のことのようだが、私のような昔人間には通販で買った商品がまともな商品かどうか?など今の若い人の中では当たり前のことが心配でならない。

こんなにいろんな通販が普及して、有店舗販売に留まらず通販業界の中でも、既に過激な競合に凌ぎを削っている今日。様々な法的制約などによって消費者は昔に比べてかなり守られている。従って通販も何の不安も無く日常的に利用している人が急増している。

ところでインターネットは非常に便利である。子育てなど通勤できない人々でも、インターネットなど最新の通信環境を駆使して仕事に就くことが出来る。お客様とのコミュニケーションでもインターネットは、その便利さをフルに発揮して活用している人が非常に多くなっている。

インターネットの普及と進化は私達の生活に画期的な便利さを提供してくれる。しかしその裏で人が動かなくなり、人と人が生の顔を付き合わせてコミュニケーションする機会も激減している。インターネットの怖いところは、文章やビジュアルが立派であれば、その裏にいる人間がどんな人間か?までは十分把握できない落とし穴がある。安易に便利さに甘んじた生活は本当に大丈夫なのか?

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株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

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