2011年6月アーカイブ

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6月10日金曜日

昨夜福岡から帰阪した。またも週の頭から一週間の殆どを九州で過ごしていた。といっても勿論リゾートで休養していたわけではありません。お陰様で研修講師三昧でした。そこで一言。やっぱりショッピングセンターや駅ビルなどのテナントで勤務するサブリーダー以上の人たちは、身も心もズタズタに崩壊してしまう一歩手前の人々が多い。

このご時勢経費節約の一番効果的なのは人件費の節約。もう一つ人件費の節約は経営効率・営業効率の向上に最も効果的です。即ち売上規模に見合わない人員を抱えることは経営の圧迫で、加えて販売効率や販売能力の低い販売員を世間相場の給料で雇い抱えることは、非常に人件費効率を悪化させてしまいます。

そこで、現場の実態に目を瞑り極限の人員カットとなり、現場は非常に重い業務加重が一人一人の肩に掛けられます。ところがここで問題は均等にこの業務加重が掛けられるのではなく、仕事できる人員や、モチベーションの高い人員に偏ります。これが体をボロボロにする原因です。

もう一つは、人材育成や人材指導など現場の管理者の部下や後輩指導の過剰な負担です。何が過剰な負担なのかと申しますと、現場の一般販売員やスタッフのモチベーションは非常に低いのが一般的で、管理者が期待するほど成長も知識やスキルの吸収も結果的に得られていない、或いは得られないのが実態です。それでも現場のリーダーたちは頑張っています。どうか皆さん適切に現場のリーダーたちにエールを送ってあげてください。

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6月6日月曜日

今日は午前中持病のクリニックで定期診断を受けて、その後直ぐに福岡に向かった。お天気は昨日九州北部も梅雨入りしたといっても、今日は西日本全般に高気圧に覆われて晴れ。すっきりしない晴れということで、やや中途半端なお天気状態が大阪から福岡まで続く。

そんなお天気なので、ガソリン節約も兼ねてエアコンを切って、外気28度から25度の間を外気を車内に取り込んで走行。それで気がついたのだが、大阪から中国道、山陽道、九州道を乗り継いで走る間が息の匂いが新鮮だった。

勿論先行するトラックの排気ガスの臭いもたびたび吸いながら、しかし、おおかたは俗にいう田舎の臭い!牛小屋の臭い、豚小屋の臭い、鳥小屋の臭い、畑の臭い、山の緑の臭いなど次々に懐かしい臭いがする。

人間は牛小屋や豚小屋などの臭いの記憶が無くても、その臭いを嗅ぐと何故か懐かしさに浸る。中国地方や九州地域を田舎と言いたいのではない。この言葉では明確に伝えられないが、九州までの道中、私は久しぶりに安堵と、昔の自分と昔出会った人々を懐かしむ時間に出会えたことが嬉しかった。

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6月5日日曜日Vol.2

昨日の東京からの帰阪の新幹線に乗って驚いた光景が展開されていた。それは車中の乗客の過半数が明らかに東京ディズニーからの帰りの方々だったことです。

東京ディズニーからの帰りかどうかは、荷物棚や手持ちの荷物に必ずディズニーのお土産があるので直ぐ判る。ただ、このお土産に大きな特徴がある。それは風船や大きなぬいぐるみなど明らかに派手なものを自慢げに持っている幼児を連れた若い夫婦、一方非常に地味なビニールのディズニーキャラクターの絵が刷り込まれたやや小さな袋に、ささやかなお土産を入れた若い女性連れと、小学生以上の子供連れのお母さんのペア。

これは何を意味するのだろう?派手なお土産の幼児を連れた夫婦はビギナーだから・・・?地味なお土産の方々は、ヘビーユーザー・・・?それにしても土曜日の夜の新幹線の下りが、ディズニーからの帰宅客でこの時期に込み合うなんて!ちょっと私には驚きです。

こんなときにディズニーに行くなというのではない。東京の人々は明らかに自粛、節約だらけの緊縮型生活志向を徹底し、昨日の全国規模のある会合で会った東北の被災した方々は予想以上に元気はつらつだった。そしてこの新幹線を使ってもディズニーに行く頼もしい人々。私は今こそ元気を出して、積極的に生活の雰囲気を明るくした方が良いと思うのですが、あなたは如何ですか?

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6月5日 日曜日

昨日ほぼ3週間ぶりにある会合へ出席のため新幹線で上京した。相変わらず暗い駅の照明と、大胆に節電している地下通路と地下鉄のホーム及び車内に正直驚いた。お天気が人の気分を大きく左右することは先日話したが、今回は空間の明るさも人の気分に大きく影響することを痛感させられた。

西日本に居るとついつい東北の被災地と福島の原発事故現場のことが露出してしまっているが、よく考えてみると原発事故は東電の原発であり、発電力の大幅な低下で大きな影響を受けるのは当然ながら東京都である。

今回の地震の犠牲者の方々とその遺族の方々にお悔やみと、被災者の方々には、三ヶ月経っても遅遅として前に行っていない現状を観ると、心よりお見舞いの言葉を贈りたいと思います。っが、それにもまして、世界中が不安で注目し、国民は今後の放射能の影響に怯える原発現場で必死に冷却作業(収束作業)に当たられている勇気ある英雄的技術者の方々に心よりの敬意と共にエールを送りたいと思います。

通常私は現代人は精神的プレッシャーから精神的ストレスを抱えやすく、これが仕事の品質やモチベーションに大きく影響するといわれるため、「頑張れ」「頑張ろう」などと職場で声を掛け合うことを止めようと訴えかけ続けている。しかしながら今回の福島原発で作業に当たってくださっている方々には、正にここが人間の勝負どころですから、変な意味ではなく、純粋に「どうか、頑張ってください。」とお願いしたいと思います。

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6月2日木曜日

ふと気がつくと、もう何日もブログが更新されていませんでした!ごめんなさい!言い訳ですが、7年前に不治の病を発病して以来、規則正しい生活が病気療養の必須で、かつてのように深夜にでもブログ更新などということができません。それで、長距離及び一日仕事の出張のときはどうしてもブログ更新時間が確保できないということです。

さて、言い訳はこれくらいで、久しぶりにブログのネタが浮かびましたのでここで一つ。昨日内閣不信任案が提出されました。これに対してマスコミは大騒ぎです。そして様々な人が様々な感想や批判を繰りかしています。それらを眺めていて一つ気になるのが、現総理に辞めていただいても、次の総理は?となったとき誰もが途方にくれていることです。

明らかにわが国の政治家に人材不足が起こっているのでしょうか?それとも立派な政治家さん達にも手に負えないほど、わが国は迷走と複雑怪奇な崩壊が始まっているのでしょうか?ふと自分の周りに目を向けると、やはりわが国の一般社会にも人材の不足が見られるように思います。

高学歴でも対して社会や経済活動に貢献していない人達。東京というわが国の首都で仕事しているのに、わが国の実態が見えていない机上の人々。私は東京が嫌いなわけでも嫉妬しているわけでもありません。わが国を引っ張っていく機能や人材が集結している東京に、わが国の今日と将来を強く嘱望しているのです。期待の裏返しはクレームといいます。即ち今一番思うのが、全国的に且つ根本的に、現在の人材のアンバランスと能力のアンバランスを修正すべきではないかと強く感じるのです。

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株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

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