2011年9月アーカイブ

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9月26日 月曜日

昨日関東の方で地元スーパーの警備員が惨殺された。そして今日はJAの現金輸送車が教われ、拳銃で警備員が撃たれたようだ。このニュースに接して最近特に気になっていたことが裏打ちされた気がした。それは経費節減と警備員の質の低下です。先日九州であるSCの警備員関係の研修を行ったとき、なんと、出席した警備員はほとんどが20代の若者なのに、皆相撲取りみたいな不細工ということ。そして講義中居眠るという悪態。

警備員でも多くの人の目に晒されない部署の場合は、ほとんど問題ないかもしれない。しかしSC(ショッピングセンター)の様に不特定多数の多くの人々の目に入る警備員は、それなりに身が引き締まって明らかに鍛えられており、眼光も鋭く、見るからに信頼できる安心を保証してくれる人材であってほしい。ところが、最近SCの警備員は二極化しており、岐阜の国際警備保障のようにほとんどの警備員が格好良くしかも気持ちよい仕事ぶりかと思えば、一方で相撲取り崩れやシルバーセンターの使い古しみたいな頼り無く、身なりも見苦しい警備員が最近多い。

このような後者の警備員ではそりゃ犯罪者に嘗められるのは仕方ないと私は思う。警備員が襲われた!という事件、ほとんど鍛えられた現役バリバリの元気な警備員が被害者という事例は聞いたことがない。安物警備員は結局犯罪を誘発し、最終的には警備員自身が襲われて、傷害を受けたり最悪は死亡したりしている。

平常時に陥りやすい警備費の削減。それはほとんどの日本人が国家の自衛隊から始まって、平時はほとんど気にしない危機意識の薄さ。っがしかし、いったん事が起こると自衛隊に頼る身勝手さ。警備員も「経費削減で質を落とされて」と苦笑いするデベロッパーやPMは多いが、その裏で帰って小さな犯罪が増加し、大きな事件の種が蒔かれているという危機感は薄い。昔の諺を一つ思い出した。安物買いの銭失い。これを捩ると安物警備の銭失い。とでも言っておこう。

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9月18日 日曜日

行きつけの理容室に駆け込んだ。今年の梅雨あたりから30年近く変えなかったヘアスタイルをベリーショートにした。理由は簡単、比較的ショートだった昔の呼称でいう「アイビーカット」のヘアスタイルも、後頭部の資源枯渇(禿げてきた!)に勝てず、見窄らしくなってきたからだ。

ベリーショートが禿の醜さ対策の回答とは思わない。カツラなども今は技術が大変進化しているので、これも選択肢の一つである。でも如何に技術が進化していると言っても、使い方や作り方によっては明らかにカツラの使用がばれるケースは少なくない。そこでカツラなど人工的ではなく、限りなく自然にそった工夫で禿が目立たず、見た目の醜さも比較的気にならない方法と考えて、このベリーショートにしたのだが、私の場合まるでやくざの丸刈りスタイルに見えがちで、あまり品が良くないなぁ〜っと自分でも悩んでいる。

ところで、ヘアスタイルが似合う、似合わないとか品が良いとか悪いとかは私には深刻な問題なので別の機会にまた書いてみることにした。それより今日気になったのは、ベリーショートにするとこれまでのショートよりより頻繁に理容室でカットしないと、髪の毛が伸びたのがあからさまに誰の目にも判る。そこで、5週間位一度行っていた理容室も、最近は3週間程度に一度通っている。

明らかに理容室に通う頻度が短期間になると、散髪代の出費は増額している。ところがそこのお店のマスターは、値上げしたいがこのご時世に例え500円でも値上げするとお客様が離れるから等と悩んでいた。私はつぶやいてあげた。「一回の料金を500円上げることで悩み危険を冒すより、少しでも多くの顧客に今までより短期間で来店するサイクルを作る工夫をしてみたら?!」っと

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9月15日 木曜日

インターネットメールやフェースブック、チャットなど通信とコミュニケションがより密接に進化する時代。もう芸能人やセレブが公開ブログを発信するのもほぼ常識になってきた。私も、当初「社長のブログをお願いします。」と言われて、まず戸惑った。そこで、「ブログって何?」と社員に尋ねると「まぁ、電子日記帳みたいなもんですわ・・・」と言われた。正しいのか正しくないのかは50過ぎの爺にはどうでもいいこと。

公開する文章にはいろんな種類がある。私のこれの場合ブログと言われても、その日に起こったこと、その日に目や耳にしたことをエッセイ風に綴るしかない。何故なら余りにリアルかつ詳細な内容をここに期してしまうと業務に差し障るし、守秘義務も破ることにもなる。だから私なりの文章で綴らせていただいている。

先般有名芸能人がブログで内輪の揉め事に関して、あからさまに自己主張をする場に使っている。これはいかがなものだろう?特に芸能人やセレブたちはほとんどのブログの場を、プライベートのPR活動か、私生活の失態やトラブルのいい訳掲示板に利用している。それはそれでブログの機能や意味を果たしているのだろう。もちろんこのブログというスタイルを使って自己PRを行っているあからさまなケースも少なくない。

私はほんの僅かな期間だが、こうして会社のHP内に自分のブログのコーナーを置いてもらって、こつこつ綴るうち、自分なりのブログ論が出来てきたように思う。私の考えるブログとは、日々の出来事を淡々と綴ることもいいだろう。しかしそのブログをせっかく見てくれる人が居るのだから、単に自分の感想を付けるにとどまらず、世間に向かってあるべき方向やあるべき反省をちっかり添えることが、ブログを公開する意味ではないだろうか?

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9月15日 木曜日

昨日、一昨日と名古屋行きや一日研修などでブログがお休みでした。すみません。ところで、最近現場の人々とお話すると、よくでる話題が本部や上層部との遊離問題です。現場でこれは必要だ!と思うことが、経費節減や経営の効率化などという理由で実施できない。或は業務がスリム化されるという問題です。

もう一つよく聞く問題に「バーゲン」などプライスダウンのやり過ぎ問題です。このプライスダウンやり過ぎ問題は、大きくは二種類あります。一つは70%offにみられるように、お客様から原価に対する不信を買って、挙げ句はそのお店からお客様が客離れ現象を引き起こすという問題。もう一つは年間でのバーゲンなど値引き販売期間が多すぎて、ほとんど腰を落ち着けていいモノを適切な値段で販売できないという問題です。

バーゲンをすることがいけないのではなく、バーゲンで集客を維持し、競合相手に負けまいとするその姿勢が問題なのではないでしょうか?バーゲンとは本来感謝祭の意味が強く、日ごろのご愛顧に感謝して年に何度かの限られた期間にプライスダウンして販売するというのが元来の形ですよね!?その希少価値が大量に購買していただける引き金となり、プライスダウンしても結果的には大きな利益の食い込みが起こらないということです。

前出の経費カットや業務カット或は削減なども、後出の頻繁なバーゲン実施指示も、一言で現場の私たちには、本部や本社の司令塔となっている人々に、現場の実態やお客様のニーズ、最新のお客様の購買行動、そして現場の販売活動に何が今必要か?そして今何をすべきなのかが見えにくくなっているのではないか?と危惧するのは、あまりに大手流通業の企業様や、チェーン店様に失礼だろうか?

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9月11日 日曜日

先日あるSC(ショッピングセンター)の警備・清掃のスタッフ向けの研修で強く感じたことがある。それは清掃のスタッフは最近どの施設に行っても非常に行儀よく、しかも皆真面目に仕事に取り組んでいる姿勢が感じられる。その一方で警備はすべてとは言わないがほとんどの施設で人的品質が非常に低下している。その一つの原因としてよく耳にするのが、「契約金額を経費節減で低くすると、送られてくる人員も品質が明らかに落ちる人間と入れ替えられた。」というのだ。

あからさまに予算に応じて人的品質を落とす警備会社の姿勢も問題だが、人的品質を落とされて真剣に問題視していない施設側も考えるべきではないか?現場のSC管理者はこれは問題だと認識はしているが、具体的かつ根本的に対処している様子が殆どの施設で伺えない。恐らく契約の金額が絡むからかとも考えられる。しかし、単に警備という機能なら昨今は機会警備でも十分な場合が多い。人が実際に現場を巡回する役割を機能とは別にしっかり考えなければならない。

警備だけの問題だけではない。SCで提供している商品も今日本の国が陥っているデフレスパイラルが如実に現れている。モノが安くなり、サービスが安くなって、結局そこで働く人々の人件費や人員が絞り込まれる。それは決して品質の向上には繋がっていないことは誰の目にも明らかだ。「売れないから安くする。」というロジックはもう我が国では通用しない時代に入った。

商品にも人的サービスにも「機能と品質」ともう一方で「役割と価格」という二面がある。そして機能と品質だけで商品を売ろうとすると今日の日本では安くするしかない。そこで、成熟し尽くしたこの国に今求められるのは、お客様に取っての商品や人の役割と価値を如何に研ぎすまし、付加してゆくかであろう。それこそがデフレスパイラル脱却の基本構図ではないだろうか?

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9月10日 土曜日

今日は朝から3.11から六ヶ月、9.11から10年の話題でマスコミは沸騰している。想定外の出来事がこのご時世いかに沢山起こっているか。想定外とは正に想像を絶するとか、考えも付かなかった出来事ということであろう。人間は想定外という最高のショッキングな出来事が刺激となり、活発に思考し、論議し、進化をみる。これは残念ながら人間は戦争で技術的な飛躍的進歩をみるのと同じようなことなのか?

人間の思考ややることには、必ず一つの枠が必要だ。何事も枠なしに何かをやろうとすると、それは無限に通じる。すなわち限りなく結論も終止符も打たれることは永遠になくなる。おそらく防災や復興或は新しいエネギーの問題も今後我が国で行われるすべては、ひとまず今現在起こったことのプラス120%ぐらいを最高値として物事を再構築してゆくのであろう。

最近私のブログはどうも国レベルの政治や出来事のお話が多すぎると反省している。しかし、あまりに今の国政が頼り無さ過ぎる。何故明らかにおかしい大臣人事だと誰もが思うことが穏便に放置されているのか?恐らくマスコミの人々も政界の人々も我々一般国民には話す必要がない、いや寧ろ教えない方が良いと思える思惑府があるから、一般国民がおかしいと思うことも放置されるのであろう。

学校では教えないそこんとこ!みたいなタイトルのTV番組があるが、正に「国民に隠されているそこんとこ!」みたいなことが驚くほど沢山あると感ずる。社会で働く若い社会人の皆さん、日本のマスコミはマスコミといいながら隠していること、政治家が隠していること、大企業の極限られた一部の経営陣らが隠していること、それらは実は直近の将来に私たちの身の上に起こる身近なことが山ほどあるのです。もっともっと世の中を良く見てほしい。

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9月8日 木曜日

今日講義に行ったSCで、久しぶりに店舗の現場で部下や後輩のことで手を焼いたり、心を砕いている管理職や現場のリーダーたちが相変わらず悩んでいることに直面した。このSCはかなり長い営業経年を持つSCで、いわば施設自体が商業施設としては老齢化した部類といえる。施設の老齢化は人間の老齢化と同じで、悪いことではない。むしろ仕方の無いことであり、これから経済の成長速度が極端に鈍る今日、老齢化を武器とする戦略を編み出してゆく時だろう。

人間も商業施設も老齢化することはキャリアが豊富になることでもある。若輩で未熟な人材も、ある程度のキャリアを積んでゆけばそれなりに一人前になってくる。若い人材を一日も早く即戦略にしたいと思うのは現場の人情というものでしょう。だから高学歴や会社や現場での育成教育の強化に注目されるのでしょう。一方で経費の問題から本社や本部が全国の自社支店の人材教育に手が回らず、現場任せになり、現場は慣れない人材育成に四苦八苦する。

今日夜になってなでしこジャパンのオリンピック出場が決定した!さすがなでしこ!っと言いたいが、実際は中国がオーストラリアに負けたので決まったのだ。しかし、これを情けないとか残念だと口にするのは少し違うと私は思う。今日の北朝鮮戦でも、引き分けで終えたことはあっぱれだったと私は評価したい。主力選手が5人抜けている北朝鮮とかなんとか言う前に、今日までの流れでは疲れや、無謀な敵という観点から負けても不思議ではなかった。それを引き分けに終えるとは一般人の見立てより、遥かになでしこが強いチームに成長していることを感じざるを得ないだろう。

この世の中は単にキャリアが豊富でも会社や仲間の足を引っ張るやつも少なくない。すなわちなでしこに観るように、年齢や経験の豊富さより大事なことは、自分自身でいかに向上心を持ち、如何に勝利や成功に執着し続けられるかではないだろうか?っと同時に個人プレーも悪くはないが、基本的には人間社会はチームワーク。そのチームワークに最も大切なのは自分の能力をフルに発揮し、しかも自分のチームの中での機能や役割を如何に忠実に実践するか?ではないだろうか。

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9月6日 火曜日

できたて内閣でバカ防衛大臣の失言から間を置くことなく、早速第二の世間に話題を醸し出す厚生労働大臣の発言があった。「たばこは一箱700円まで・・・」私はこれは厚生労働大臣としては立派な発言だと思う。ただ、言い方が悪かった。税金が主体の話のように受け取られる言い方だからだ。これは大臣の目指すことと違った方向へこの議論が暴走することにならないか?

この発言が税金を議論する話なら反発も買うし、反論も出るだろう。ところがあのバカ財務大臣が「あの大臣はタバコがお嫌いだから・・・」などとまた大臣としては思慮不足の発言を公の場で吐く。個人的ではなく、厚生労働省として・・・とはっきり明言しているにも拘らず、相変わらずタバコを吸いながら国政を考える時代遅れの議員に気を遣った、こんな子供みたいな発言が目立つ。

タバコは百害あって・・・という。医療関係や保険関係の人々は決してタバコを良くは言わない。人のタバコを吸う権利は剥奪できない。しかし、タバコをやめて8年の私にはタバコを吸う人の健康が気がかりで仕方ない。私は持病の入院中、同室のタバコで肺がんになったと告白する人の切り取った真っ黒の肺の写真と、その人の最期に遭遇した。これが大きな引き金になって持病でやめ始めていた禁煙が長続きすることになった。

税金を引き上げて、禁煙者の増加に拍車をかけようとする意図がこの発言の裏にあることを、賢明な評論家やマスコミの人間は判っていながら、何故その方向の論議に向けようとしないのか?きっと何か我々庶民の見えていないことが政界とマスコミの舞台裏に既に隠されているのだろう。でなければ、禁煙の問題を税金の問題にすり替えて、喫煙者を放置する先進国日本が世界からどう見られるか心配だ。

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9月5日 月曜日

今日は定期検診の日。私の場合とんでもなく厄介な持病を持つため、毎月の定期検診は欠かせない。っと同時に病気が病気だけに体重の1kg増えた!減った!と一喜一憂の毎日です。私の病気は不治の病ということで、7年前の発病以来右に病状と体調左に仕事をぶら下げて綱渡りをしている弥次郎兵衛状態が死ぬまで続く。

病気の療養に尽くしすぎると仕事がやや効率悪くなる。また、私をご愛顧いただいているお客様のリクエストになかなか十分お応えできない。私は仕事というのは自分が生きるため、家族を養うため、そして社会で自分の居場所を作り確保するために営んでいると思っている。それだけに、仕事を犠牲にして持病の療養に没頭するのがいかがなものか?っと考えてしまう。

古い言葉に中庸ということばがあることをふと思い出した。中庸とは偏ること無く常にかわらないこと。過不足がなく、調和がとれていること。だそうだ。また、アリストテレスの倫理学では徳の中心になる概念。過大と過小の両極端を悪徳とし、徳は正しい中間(中庸)を発見してこれを選ぶことにあるとしているとか。

高校時代に通っていた学校の関係で二宮尊徳(幼名:金次郎)の教えを学ぶ授業があった。その中で「以徳報徳」という概念と、もう一つが「中庸の精神」の二つが未だに記憶の奥に刷り込まれている。高校を卒業して40年今になってこの中庸の精神を世の若い人々に伝える立場になっている自分が不思議に感じると共に、人の世は永遠に巡っていると痛感する今日この頃。

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9月4日 日曜日

大阪は無事大きな災害も無く台風をやり過ごせたようだ。しかし、やはり評判通り超大型の驚異的台風だったようです。何故なら奈良県和歌山県三重県の近畿三県を中心に悲惨な犠牲者と被害が多発したようだ。現時点で二十人弱の死者と数十人の行方不明者。テレビに映る被災地の様子は私には心の底から震えを感じる光景です。何故なら私の趣味の一つで全国道の駅を巡るドライブをして、一度は訪問した地域ばかりだから。

天川村といい、吉野大台ケ原あたりといい、あの辺りは霊験あらたかなところで、国道でありながら二車線も無い狭い道路が沢山あり、手つかずの自然そのままの景色など走っていてもどこかそら恐ろしい場所がここそこに存在している。今回被害が出たようにこのような奥深い内陸、山奥でも住む人は居り、これが本当の国の姿なのだと今更痛感する。しかし、無事な時はこの自然の姿と霊験あらたかな処に心惹かれ通った私がここに居る。

何れにしても今回の台風は大阪の人々には終止すっきりしない台風であった。ここ十年以上大阪は大きな台風の被害から免れている。震災以外大きな自然災害の被害を被った経験記憶が薄れる一方の大阪は、今回の台風に関して明らかに強風や大雨の実感や実体験が無いとついつい侮ってしまっているような気がしてならない。

我が国は政治も生活も災害も何事もあまりに平和なありがたい年月が長過ぎたので、俗にいう平和ボケが身に染みているようだ。平和ボケとはどうやらあらゆる危機に対する臭覚が鈍り、先に起こる可能性のある危機をすべて想定外と言い逃れて、結局大きな被害を受けてから慌てることを繰り返しているのではないだろうか?

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9月3日 土曜日

超大型の驚異的台風がいよいよ日本に上陸した。発生以来じっくりじっくり日本に接近していた台風12号。いよいよ上陸したがこれまで以上に歩みが遅くなった。朝目覚めてテレビのニュースで台風の位置を確認する。「えっ!まだこんなところに居るの!?」驚くほどの鈍足の台風。さすがのNHKの台風情報の放送の中に「なぜこんなに台風の進み具合が遅いのか?」などという異例の解説を朝から随所に入れている。

今回の台風はもちろん名実共に脅威の超巨大台風に違いないだろう。ところが大阪市には風も雨も一日中対したことは無く、テレビなどの台風情報をシャットアウトしたら、台風がすぐ側に居るなんて誰も信じないくらいだ。人間って不思議な者で3,11の時のように、自分自身が気持ち悪い不気味な大きい揺れに恐怖を感じたら、東日本大震災の事態の大きさを想像することが出来る。

東日本大震災といい、今回の台風12号など本当は全国規模で観た場合、大阪市とその周辺や被害を免れた地域には対したこと無くても、日本国レベルで観た場合、今年は天変地異が続いていると言って過言ではない事態だと思われる。その原因が環境破壊とかなんとか政治的に騒ぐより、今必要なのは、いかに被害を小さく予防するのか?いかに受けた被害をいち早く復旧するのか?が今日本国民全員に問われているのではないだろうか?

今日も大阪市とその周辺で今回の台風を侮る言葉がいくつも聞かれた。これが自然災害や自然の猛威を侮り、その結果その自然災害に命を奪われたり、財産などを失う大きな原因になることが最も心配される。先日もニュースのビデオの前で、台風のウネリを面白がって海に入ってゆく馬鹿者(若者)が沢山映っていた。相変わらず未熟な新国政担当者の我が国の今日、基本的に国民一人一人が自分を守る強い意識が求められているようです。

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9月2日 金曜日

今日内閣の顔ぶれが発表された。マスコミは相変わらず好き勝手に早速評価を出している。共通しているのは実力主体の人選ではなく、グループ(派閥?)や年齢のバランスで構成したようだと言う。辛辣なコメントでは「大物・実力者不在」とまでバッサリ切り捨てている。今回のどじょう総理の内閣人選のやり方はいつか来た道、誰かが継承してきたやり方に見えて仕方ない。この先大丈夫か?

中間管理職以上からの最近の若い人たちへの評価で、比較的共通の文言に「臨機応変が無い」「言われたことしかしない」「向上心はあっても、上昇志向は薄い」「思慮が狭い」などがある。新しい内閣の顔ぶれは、正にこの新日本人の気質を象徴していると言えないだろうか?まぁ逆に観ればそれだけ内閣が若返っているとも言える。だが、シニアには若い人々のやることが不安。一概に日本の若い世代の気質を否定するのも早計だ。何故なら人間の厚みや実力には必ずキャリア(特に失敗経験)が必要だ。

今若い人々も、それなりの経験やそれなりのポジションに就けば、今中間管理職以上の人々の嘆きがきっと判るであろう。でもだからと言って今の若い人々の考え方や働き方を、何も言わず、何も導かずに放っておく訳にはゆかない。何故ならこのままの状態では多くの若者が気づくべき機会や考え方を見過ごし、誰かが助けてくれる、誰かが保護してくれることに依存したまま、年を重ねてゆく危険性が高いからだ。

我が国の四十代までの若き人たちよ、もっと先輩や上司の話を素直に心開いて聞いてごらん。そして何よりも親とたくさん話してごらん。少なくとも同年輩の人たちと話す以上に話を聞きなさい。その話の中にあなたの人生にとても大切な宝物がたくさん潜んでいるから。テレビで下らない芸人の顔と無意味な戯れを観る暇があったら。携帯のモニターで将来に何の影響も無い画面や文字を何時間も見続ける暇があるなら。

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9月1日 木曜日

今日は一日中部方面での某SCのテナント専門店店舗管理者向け研修の実施でした。まず昼前にデベロッパーの部長様と面談。先日本当に久しぶりにこのブログを再会したがかなりの期間更新していなかったので、もう誰も覗きに来てくれなくなっているのだろうから、当分更新していても誰も読むどころか、気づいてもらえないだろうと少々寂しい思いをしていた。

ところが、先日愛読者から久しぶりの再会を喜んでくれるメールが来た。嬉しかった。人数ではなく、こうして再会の可能性を期待してこまめに覗いてくれている人がいることに感謝の一言だった。ところがこのSCの部長様もブログを観てくださっていたようだ。ブログって人数の多い少ないではなく、少人数でもちゃんと更新を待ってくださっている人がいるだけで、ブログを綴り更新するやりができる。

このSCでの研修は、毎回100人前後の人が集まってくださる。その内の半分程度はここ数年のリピーターの方々である。いつも講習に来たとき目が合うとにっこり微笑んでくれる。これは私にはとても嬉しいものです。加えてこのSCに来ると帰阪の途中で必ず時間的に夕食が必要になる。その際の弁当に毎回このSCで買って帰るすしの詰め合わせがあり、いつも買う店に行くと毎回ちゃんとおすすめの詰め合わせを取って置いてくれる。その店に今回も行ってみると、「他の者は出席したけど僕も行きた方のですが・・・」といつも出席する人がにこやかに言ってくれる。嬉しい一言ではありませんか!

決して自慢でなく、自分の話をいつも楽しみにしてくれる人が長年こうして待ってくれていると思うと嬉しくて、今日の講習の疲れなんぞ一気に吹き飛んでしまう。仕事をしていて、自分を待ってくれている人がいるということ、自分に期待してくれている人、自分の仕事を信じて頼ってくれる人そなな自分にひつようふかけつな人々が居てくださることこそ、働きがいというもんでなのでしょう。

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