2012年5月アーカイブ

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5月21日 月曜日

勿論朝からブログを書かないといけない日です!阪神大震災、東日本大震災、そして金環日食。これだけでも何十年、何百年に一回出来るか出来ないかの体験をしました。今この世に生きる人々は人間史上稀な星のもとに生まれたのでしょうか?勿論テレビ等のマスコミで紹介される遥か彼方で起こったことではなく、誠に身じかに起こったことだけでもこんなにあります。

今回の金環日食は私にとって震災と違って非常にラッキーな出来事です。それも誰も予想していなかった三つのラッキーが重なった出来事になりました。第一のラッキーは一生に一度も遭遇することの無い人の方が多い金環日食を目の当たりにしたこと。第二のラッキーはその金環日食も正にきれいな金環が見えるゾーンに私は居たこと。

第三のラッキーはテレビなどできれいな金環を観るのも良いのですが、私が観測に立った淀川の堤防付近にだけ非常に厚い雲が浮いており、どう考えても金環の前後15分はスッキルと太陽が見える気配がなかったのです。しかし粘っているとラッキーなことに、全く陽光を遮る厚さのところと、うっすら太陽の姿が見えるところが斑にあることに気づいたのです。

昨日かけずり回ってやっと手に入れた日食グラス。でもその厚い雲のおかげで肉眼であの記念すべき金環を観たのです。勿論非常に危険ですのでほんの少しちらちらと観ました。日食グラスで観る努力は何度もしたのですが、陽光が弱すぎてグラスでは何も観えません。それより雲を観ていると雲の向こうにくっきりと金環が肉眼で正にライブという感じで観えたのです。こんな経験をした人も少なかったのでは?正に予想外の感動でした!

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5月20日 日曜日

昨日の大きな全国規模の代表者会議で、痛烈に感じたのは本来出席すべき代議員の約半数が欠席していました、欠席の理由には当然各人いろいろあることでしょう。理由がどうであれ、本来顔を揃えるべき会議なのに、年々出席者が確実に減少しているのは否定出来ません。

これはこの会議に限ったことではなく、総会とか委員会とか代表者会など会と称する場は、本来関係者や出席すべき人が皆集まりフェイス ツー フェイスでコミュニケーションすべき場の筈です。ところが今はフェイスブックとかチャットとか・・・様々なバーチャルコミュニケーションが急速且つ広範に普及し、人々はフェイス ツー フェイスの必要性や重要性を感じなくなっています。

今朝車の中で聞いていたラジオで「言語の原点は、身振り手振りだったという説が今注目されている・・・」とのこと。確かに言葉や文字だけでは意図や意味、或は発言者の気持ちや感情或は思いや狙いは読み取りにくいものです。面倒を忌み嫌う現代人。厄介を避けて通ろうとする今日の若者たち。単なる情報のやり取りで今は用が足りているのかも知れませんが、きっと何年か後には寂しい日々が待っていることになりはしないでしょうか?

だからといって、いきなりいろんな会合に関係ある人なら皆出席するようにしむけるのは実際には不可能です。そこで人々は気づきが起こらないと考えも行動もなかなか変えられないという心理学的な理論に従うなら、せめて会合等に出るべき立場或は出れる立場の人で、少し面倒だけど顔だけは出そうと思える人が、積極的に出席し続け、会合の存続を維持し、徐々に人々が戻ってくるよう待ち続けることが、今非常に大切な行為だと私は信じます。

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5月19日 土曜日

今日は非常に久しぶりに横浜まで大きな会議に出席のため日帰り出張に出ました。日帰りの関東出張ですから当然新幹線を利用しました。プリペイドやクレジットを組み込んだカードで、いつでもどこでもどこえでも電車等に乗れるのは勿論知っていましたし頻繁に利用もしています。

新幹線乗り口の改札機へあるチケットレスカードをかざすと、なな、なんとほんの一瞬で予約してある座席案内カードが飛び出してきます。初老の私には数秒でこのカードデータを読み込み、且つその必要な情報を一瞬で印字してしまう!そこらの人間ではとうてい出来ない離れ業に見えて仕方ありません。

まずその前に私にはあのICチップだとか、バーコードだとか・・・全く何がどうなっているのかさっぱり分かりません。でもそれらを日常生活に多いに用いています。今日では多くの人間がさっぱり仕組みも理論も分からないものを平気で自分の生活に持ち込みます。固定電話の仕組みも理論もあまり分からないのに、もっと得体の知れない携帯電話やスマホなる夢のような全く機器をみんな平気で日々持ち歩いています。

今私たちの生活は、摩訶不思議な無数のパンドラの箱に囲まれて生活しています。技術は古今東西日進月歩で進化しています。そして私たち庶民は知らず知らず自分が十分理解出来ない理論や技術に囲まれ、メーカーの思うがままに動かされています。メーカーが卑怯な誘導を使って儲けているとか、一部の頭の良い人々に世の中は操作されているとかそんなことを考えても、今はもう仕方ありません。それより世界のメーカーがどんどん進化した商品を出し続けてくれて、私たちの生活が夢のまた夢の生活に変貌するのが楽しみです。初老のおじさんはそう思っています。

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5月15日 火曜日

今日も相変わらず節電や電気料金値上げの話が各テレビ局から流れ続けています。原子力発電は現実的にどうなるのでしょう?電気は今や私たちの生活基盤エネルギーです。これが従来通り供給されなくなるということは、生活が大きく様変わりすることに繋がります。ガソリンがCO²排出制限や、環境保護などと石油産油国との国際的駆け引き、まして資源の枯渇問題などによりその消費は押さえられる方向にあります。

私たちの生活は今や石油と電気を抜きに考えられません。でも、なかなか原発も復旧はなさそうで、石油問題も火力発電への投入増や環境問題と石油枯渇問題は解消される筈もありません。とすると結局今までのような生活どころか、これまで描いてきた将来像さえも根底から覆りつつあることを皆不安に思っています。

でも皆が不安に思おうがどうしようが、今確実に我が国のエネルギー問題はその依存について、大きく転換する時が来ているようです。石油に変わるエネルギー源の開発と実用化は日々続けられ、いずれいくつかの代替えエネルギーが日の目を見るのでしょう。同時に電気も大幅に発電し供給する発送から、極力節電し質素な生活に向け加速度的に且つ全国民的に変化しています。

どれくらいの人々がこの大所高所からみて、我が国の国民生活が大きく変わる現実をどれほど認識出来ているのでしょう?電気代が上がっては困るとか、原発が再稼働しては危険だと目先のことに気を引かれているうちに、気がつけば私たちの生活はバブルの時代やバブル崩壊直後の時代に比べて、はるかに違った価値観や生活パターンが当たり前になっていることを・・・どれほど想像出来ていますか?

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5月14日 月曜日

広島福山市でホテル火災があり、7名が亡くなりました。ご冥福をお祈り申し上げます。このホテルテレビで観る限りかなり古く、しかも資金繰りが厳しくなっていたのか、ほとんど手も加えられないまま長い年月が経過した形跡を感じます。マスコミはこのような安全を軽視した営業や施設の運営管理に対して、その責任を強く訴えていました。

確かに、施設の運営管理はまずその施設の利用者の安全を確保してこそ、不動産業やサービス業の資格があると言えます。でも一方で止むに止もおえない事情があり、危険な状態であることを知っていながら、その施設を使わざるを得ないケースも巷に点在します。マスコミではよく事あるごとに不景気不景気、不況不況と騒ぎますが、確かに不動産業や古くからの商売は不況と言える状況にあります。

このホテルも聞くところではバブル全盛期にその景気の良さに乗じて営業も順調で儲けてもいたのでしょう。ところがバブル崩壊後一転して売上不振から資金繰り悪化と悪循環が止まらなくなったのでしょう。このホテルに死者を出した責任は無いとは言いませんが、同時にこの厳しい社会環境を少しでも多くの生活者がその実態を知り、あのバスの事件のように単に安さに走ることを戒める時が来ているようです。

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5月13日 日曜日

昨夜テレビのニュースで、新人達を中心とした若いサラリーマンと、先輩・上司にあたる人々とのアンケート調査結果の大きなギャップを紹介していました。これを観たとき、私はまず苛立ちと将来の日本の社会に対して不安を強く感じました。しかし少したって冷静に考えてみると、内容こそ違え若者と諸先輩方の考えや価値観の違いは長年繰り返されてきた職場の大問題です。

時代とともに若者の考え方や要求は変化してきていますが、その変化の根底には生い立ちの社会や家庭の環境などが大きく影響していることは間違いなさそうです。それはとりもなおさず我が国の変遷なのでしょう。優雅な時代に育ってきた人々は優雅な生活が当たり前と感じます。その親達も古から親は共通の考え方価値観を持つとは言えません。むしろそれぞれの世代が微妙に違っているのが現実です。

そこで諸先輩方はついつい自分の考え方や生き方働き方と大きく食い違っていることに不安を抱き、何かと指導したり教えたりしたくなるのでしょう。その気持ちは私にも十分過ぎるくらい分かります。私自身もついついそのような衝動に駆られます。しかしその一方で気持ちや考え方や価値観がジェネレーションギャップで全く通じないことも現場では日常茶飯事です。

若者全てが理解出来ない人々なわけではありません。勿論私たちの目から見て一生懸命自分を伸ばそう磨こうと、日々努力している人も決して少なくありません。結構私たちと意思疎通が出来る若者もいます。少なくとも私たちから観て見込める人材は従来通り積極的に助けてあげるべきです。っと同時に私たちの価値観や思考と食い違う人々に対しては、強引に指導や育成をしようとせず、成り行きに任せるくらいの気持ちでじっと見守ることが必要なのでしょう。時間とともに全ては変化しているのですから。

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5月12日 土曜日

「大変ご迷惑と、お手数をお掛けしました。」とレジの女性。間髪入れずに店の奥から店長らしき男性がニコニコしながら「どうも済みませんでした。」とご丁寧なお詫びの連続でした。これは今日お昼私の身の上に起こった出来事でした。午前中犬の餌をあるペットショップに買いに行きました。そこでレジ計算に間違いがあり、その顛末です。

丁寧にお詫びされたことを書きたいのではありません。あの男性店員のお詫びの言動には、その裏にクレームに対する強い警戒を感じざるを得なかったのです。昨今の我が国はクレーム天国と言われたり、クレームの嵐時代といわれます。今年の始めにもNTTdocomoの守口営業所で、私は単にデータ通信端末の不具合を解消したくて相談に行っただけなのに、その接客態度は誰がどう見てもクレームに対する強い警戒を感じる言動しかありませんでした。

NTTdocomoは庶民には大企業に見えていますから、おそらく日々多大なクレームが頻発しているのでしょう。ビッグポケット現象と言われる一つです。しかも派遣社員のみで回していることが多いそうなので、クレームに対しては過剰に神経を尖らせているのでしょう。だからと言って看過できません。接客という仕事に不快感はタブーの筈ですから。

前出のペットショップもおそらく単純なミスが原因ですから、おそらく販売員の仕事力が非常に低いのでしょう。っでクレームが出やすく、ついつい相手を十分見極めずにクレームの回避・警戒に走るのでしょう。私たち接客を仕事の一部にしている人間が本来考えるべきこと、それはクレームの回避や警戒では無く、如何に質の良い従業員を確保するかではないでしょうか。

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5月11日 金曜日

傘を差したまま自転車に乗っている人、両耳にイヤホンを装着したまま自転車に乗っている人、携帯電話器を堂々と耳に当てたまま(インカムなどでなく、片手が完全に塞がっている状態)会話しながら交差点を通過していく運転手。これらみんな交通違反行為です。にも拘らず今堂々と人前でこれらの行為を繰り返しているヒトが多すぎます。

交通違反とは基本的に他人に迷惑だったり、危険だったりする行為だから禁止や制限が課せられているんですよね?!なのに今巷ではこんな行為が日常茶飯事となっています。きっとこれらの人々は自分の行っている違法行為は事故を起こさない、事故は起こらないと思い込んでいるのでしょう。

その思考の裏側には自己過信と、もう一つもし危険なら相手が避けてくれるはず、とか回りの人間が気をつけていれば自分には事故は起こらない!と思い込んでいるのでしょう。裏返せば自己中心思考ともみれます。しかし社会で生活するには自己中心の最も危ないのは、自分の無事は回りに助けられているいるから・・ということが見えていないケースが多いようです。

これらの現象は何も交通違反に限ったことではありません。巷のあちこちで違法行為は軽微であれなんであれ、あまりにも沢山目にしすぎる我が国です。違法行為は明らかに良いことではありません。同時にその違法行為を行う神経や、思考が私にはもっと大きな問題のように観えてなりません。「他人や回りの人たちに助けられて当たり前!」はいつまでも続くものではありません。

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5月10日 木曜日

「男は40にして自分の顔に責任を持て!」という諺はご存知だろうか?30にして自立し、40にして自分のやってきたこと、そして今の生き様、これからの生き方が人相に現れるということらしい。私も鏡を見て自分の人相は決して良いとは思えない。ですが最近のテレビに出てくる人々の中には、人相の悪い人が多いような気がするのは私の偏見でしょうか?

ここ数日、テレビのニュースに時折顔を出す与党の某重役さん。昨日も某渦中の人の処遇を急ぎ処理したことに関連して、記者から「党内決定を変更することはあり得ないのでしょうか?」と聞かれて、右口角だけを引きつるように上げて、顔を歪めた皮肉なほくそ笑みを浮かべながら「変更する理由があるの?」と聞き返す。記者は国民の代行者です。その人に向かって上から目線で皮肉な微笑みを浮かべながらこの態度はいかがでしょう?

この人は最近の国会議員の中でも悪の象徴みたいな顔(時代劇に出てくる悪代官の顔タイプ)ですので、少々サンプルに使わさせて頂きました。失礼失礼。しかし人間というのはその人の根性や考え方、価値観まで如実に人相に出てくるものですね。「ヒトは見かけで判断してはいけません。」の本当の意味は、「ヒトは往々にして見かけで判断してしまうから、見かけには日頃から十分注意しなさい。」とのことです。

国会議員は国民の代表者であり、国民皆が見ています。見かけ、特に人相とヒトと接する態度には十二分にご注意願いたいものです。特に子供達が見ています。前出のヒトが元教員だったとは信じられません。勿論政治家だけでなく、私たち一般庶民も自分の見かけと言動には十分注意しないといけませんね。だって地球上の数少ない先進国のはずですもん。

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5月9日 水曜日

今日あの京都府亀岡の児童殺傷交通事故の逮捕者がこれまで前日から車に乗り回していた少年7人でしたが、今日その車を貸した少年が逮捕されました。罪名は無免許運転幇助の罪でした。私は少年の逮捕者が増える事を決して望んでは居ませんでしたが、内心車を貸した人間はこの事件に対してどのような責任を問われるのか気にはなっていました。

運転免許証を取得する際、闇雲に自分の車を人に貸してはならない。何故なら人に車を貸していたとしても、事故で甚大な損害が生じた場合その責任は車の持ち主にもその賠償を求められるからとし得られてきました。確かに明らかに無免許で運転すると分かっている相手に車を貸した事は、運転免許を持ち、車を所有する人間としては重大な責任を問われて然りです。

事故当時車の所有者の祖母が「断っても、断っても・・・」とたっぷりいい訳していましたが、結果貸して大事故が発生しては何と言い訳しても通用しないのは当たり前です。今回の逮捕者が皆18前後の未成年者という事を考えれば、この18歳が未成年と言えるかどうかの問題以前に、家族の特に祖父母や両親の姿勢に大きな疑問を感じざるを得ません。

これは本人たちの責任能力云々の問題より、今回起こった事件の概要を観る限り、彼らの人間として或は一部社会人ですがこの社会人としてのモラルやマナーという資質の問題が大きいように感じます。人間のモラルとマナーはどう考えても学校だけではうまく行かないのは明白で、やはり古今東西を問わず、人間の資質はその家庭に大きな責任があると私は強く感じます。

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5月8日 火曜日

今日は久しぶりに滋賀県某市の比較的新しいSC(ショッピングセンター)へ店長研修に出動しました。このSCは私が研修講師で出動するSCの中では珍しく、何年かぶりに音連れ他SCです。研修時間は当初打ち合わせの90分から、途中で店長会の中で実施することになり、議事進行と店長たちの拘束時間の都合で、結局私の研修持ち時間は正味60分と大幅に縮小しました。

時間が縮小したからと私の場合、お勉強の研修ではないので当初の目的を完遂しなければなりません。従って当初の予定した研修内容を大幅に簡略化する事は出来ず、必至の思いで研修を進めました。勿論私の研修の特徴である受講者を引きつけて離さない面白いお話や、豊富な例え話、そして多くの人が現場で体験する実践的現実的なお話を山ほど盛り込んでお話します。

なんとか5分程度の延長で予定の内容を十便に消化してそろそろフィニッシュに入ろうとした時、後ろの方の席の2〜3人ほどの受講者が突然席を立ち退室して行ったのです。昨日の受講者は全店店長の店長会の席ですから総勢約90名弱でした。そのほとんどが最後まで熱心に聞き入って下さったので、一応満足な研修だったと自負しています。それでもやはり途中退席者が出ると講師としては、講義中の居眠り同様心が折れます。

今や日本の商業のメッカは各地の大型SCです。その過剰なほどの乱立ぶりはいずれ社会問題化する日も近いでしょう。とはいえそこで働く従業員たちは既に百万人を帰る規模に達しています。そうなると、いくら店長・副店長といえども店舗管理者である事の自覚が薄い人も決して少なくはなく、人格も思考も経営者としての資質が備わっていない人も多く居ます。単なる働き手であり労働者と化してしまっています。これで大丈夫かSCのテナントの経営は・・・?

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5月7日 月曜日

今日は毎月実施の持病の検診日でした。残念ながら8年間少し症状が緩和されたり悪化したりの繰り返しでしたが、同時にたった8年間ですが、五十数年生きてきた私の体といえども、やはり生身ですので微妙に変化し続けています。それらから今回の検査結果はあまり芳しいとは言えず、現在のCSIIという体に常時接続のインスリンポンプに加えて、24時間血糖値を測定記録する器具を体に少しの期間装着することになりそうです。

新しい器具を装着することに今のところ不具合も不安もありませんが、ただ新しい手を打つべき事態に及んだ事が私にはショックでした。発症して8年間一応自分では多少生活が発症以前の状態に近づいていた事は自覚していました。徐々にとはいえ本格的に仕事に復帰し、体力も必要なら、時間も病気療養最優先で生活していられなくなり、病気には決して良くないから、十分注意しないとなぁ〜・・・と思っていた矢先でした。

病気というのは発症当初は家族も周りの人も真剣に心配してくれ、気配りも病気療養に対する協力も惜しまずやってくれました。しかし、私の身辺から遠い人から順に私の病気に対する危機感や危惧は薄れ始め、それが徐々に近親者にまで広がってきます。自分の病気の悪化を周囲の人の所為にする気など全くありませんが、自分自身がしっかり自覚し常に気を引き締めていないと、周りの空気に流されてしまいます。

発症してどんなに長い時間が経過しても、どんなに療養の効果が出ていても、周りが自分の病気を忘れかけて下さっていても、その空気と自分自身の怠惰に流されず、しっかりと自分の病気と常に向き合い、自覚し、強い意志を堅持しながら生活する事が求められていると今日は痛感しました。「病は気から・・・」正に自分の意識や注意力から病気は良くも悪くもなるのですね。クワバラ!クワバラ!

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5月6日 日曜日

ゴールデンウィーク最終日の今日未明、北海道で最後に稼働していた泊原発が定期点のため停止しました。原発が次々停止して再稼働しなくなった原因は、東日本大震災で被災した福島原発のメルトダウンから始まった一連の被爆事故の連鎖でした。確かに原発はいろいろ沢山の問題を残したまま見切り発車して稼働していました。特に事故による被爆の問題は深刻です。

一方でこの地球には沢山の核の脅威が存在しています。軍事大国の核兵器保有問題と、政情不安と国家的信用の低い国々の核実験や核の保有。先進国の大半に原発が存在する実情の問題。加えて中国の原発開発の膨大な規模の問題。ある人々は、日本の様な科学先進国こそ原子力や核の科学を進化させ、原子力と核の安全利用や安全化技術の開発を行い自国の安全と、世界に向けての安全提供が重要だとしています。ところが我が国は地震国ですから、特に原発は危ないとの危惧の問題も一方で切実なものとなっています。

原子力や核の問題は安全性だけで考えられない状況にも悩ましさがあります。それは電気という生活インフラであると同時に産業インフラという重大な機能と役割を担っているからです。電力不足と原発依存脱却によるコストの高騰という対局の問題があります。急速かつ大規模に電気に依存する生活を行っている私たちに取って、電力不足は大きな生活不安に繋がります。同時に発電の高コスト化は国際社会での産業競争力を低下させる局面も考えなければなりません。

電気は今や私たちには空気に並ぶ重要インフラです。その電力が無尽蔵に供給できない時代に入るという事は、単に脱原発問題に留まらず、私たちのライフスタイルに大きな転換を求められる事態が刻々と、そして確実に近づいている事を思い知らされます。節電の社会、高コストの社会、税金の高負担化、景気の活性化、これらの一見重く暗いイメージの将来を、どのようにポジティブに考えて解決しましょうかねぇ?

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5月5日 土曜日

子供の日。昔々子供の日の由来を聞いた事がありました。ところが今思い出そうとしても思い出せません。調べてみると、子供の人格を重んじ、子供の幸福をはかる日とありました。これって今この国の人々の中に、どのくらい周知徹底されているのでしょう?子殺しが頻繁に報道される今日、子供は古今東西人間社会の中で弱者です。弱者を思いやる事、これこそ人間のなせる技ではないでしょうか?

社会の弱者といえば、老人もしかりです。今日も朝からカーラジオの交通情報は交通事故の影響での渋滞を流しています。明らかにここ10年ほど、休日の交通事故特に自動車物損事故が急増していると感じます。この原因はサンデードライバーの未熟運転と、高齢者に依る注意力技術力の衰えが原因でしょう。

サンデードライバーの事故急増は、会社や職場で自動車運転は専門家され、働く人々の勤務の中での運転機会が激減していることも、その間接的原因と考えられます。運転スキルは経験と頻度で上達が大きく左右されます。即ち慣れの問題が大きいのです。休日に慣れない運転を、家族や友人など気の散る人々と同乗して、事故が起こらない訳がありません。

高齢者の運転も今後大きな社会問題化するでしょう。過去の経験が放漫と自信の過剰に繋がっています。加えて、心身の衰えは確実に運転スキルの後退を招いています。かつて団塊世代と呼ばれて華やかな欧米型ライフスタイルを謳歌し、自動車社会の中心的存在だった人々です。車は生活ツールの一つであり続け、運転は生活の一部と化していた人々。この人々が大量に社会に出現し始めています。社会もそして不特定多数を日常のように集客する商業施設も、運転が危険な人々の移動手段の根本的対策が必要となるでしょう。

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5月4日 金曜日

今朝知人が自宅の庭を久しぶりにお休みを利用して手入れしていたら、野良猫の生まれたての赤ちゃん五匹を発見しました。自宅も近所も野良猫の被害が多発していたので、早速捕獲して段ボール箱に新聞を手厚く敷き詰め格納し、管轄保健所に電話しました。お休みなので電話に出るかどうか?と半分諦め気味だったそうですが、代表番号に中年の男性職員らしき人が応対に出たそうです。

その男性職員曰く、「各保健所では犬猫の引き取りはしていません。在る保健所に犬猫相談室という分室があり、そちらに連絡して持って行って欲しい。」とのこと。ところがこの分室は休日は誰も居らず、受付と電話の受付は月曜日から金曜日朝9時から夕方5時半までだそうです。どう思います?まさにお役所仕事の象徴じゃありませんか!

皆さんの周りで野良猫と野良犬は平日の9時から5時半まで出現を限定していますか?一般の仕事をしている人々は、平日の9時から5時半までに捕獲した野良猫や野良犬を、わざわざ片道30分以上掛けて届けにいける人はいますか?こんな役にも何にも立たない役所があの橋本さんの改革した府の出先機関とは信じられません。

結局月曜まで保護する事も出来なければ(何も与えず四日間も段ボールに入れておくのは殺すに等しいから。)、飼い犬の関係で四日間も置いておく場所もありません。そこで、結局彼らはまた元の発見した庭の茂みの中に赤ちゃん猫五匹を戻したそうです。こんな事が身近に起こっていると信じられますか?こんな事を平気でしていたら、その内大きなしっぺ返しを住民が受ける事を、誰が責任もって考えているのでしょう?

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5月3日 木曜日

今日からゴールデンウィークの後半に突入です。昨日一昨日のゴールデンウィーク中2日は結構仕事をしている人を多く目にしました。しかし同時に今朝いきなり街中から一斉に車が姿を消しています。市内に居残り仕事をする私には快適な都市状態ですが、それにしても昨日と打って変わって、道路が一気に閑散としています。

車のラジオは都市と郊外を結ぶ高速道路が、各地で15km以上の渋滞が発生していると報じています。今朝の場合郊外へ向く方向の高速道路上20kmや30kmの渋滞も数カ所発生していると報じています。一般的に車一台が渋滞の中で平均約8mの長さを必要とするので、概算計算では20kmの高速道路上には約5,000台、30kmだと約7,500台が数珠繋ぎになっています。これが三車線なら20kmで7,500台、30kmなら約11,000台の車が数珠繋ぎに成っていると推測されます。

この計算は一カ所の渋滞のお話で今朝はこれが3カ所以上で発生しています。加えて既に目的地に入っている車や現在順調に走っている車を考えると、途方も無い数の車がゴールデンウィーク後半の初日にレジャーで出ていると考えられます。原発事故や中東の情勢問題などで石油が高騰し、ガソリンが高い高いと騒がれている今日。まぁ良くここまで車で気軽に出かけれる民がこの国には居られます。

我が国は今日自動車産業で成り立っている国といえます。従って自動車を毛嫌いせず、敬遠もせず積極的に一人でも多くの国民が自動車を所有或は使用して生活する事は、国の基幹産業を支える事にも繋がります。ですが、これだけガソリンが高騰している中、しかも連休は大渋滞が多発して燃費が格段と悪くなる事を覚悟してまで、車で遊びに出かけるということは、この国は本当に不景気なのでしょうか、不況なのでしょうか?

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5月2火水曜日

ゴールデンウィーク真っ只中の、カレンダーでは平日の一日。マスコミではあの衝撃的なバスまっ二つ!事件の続報が流れ、事故の実態が明らかになりつつあります。運転手は当初の予定のコースを取らず(道を間違った?)に、長距離運転のところ輪をかけるように遠回りをしていた事が判明しました。居眠りに加えてプロが道を間違え、おまけに警察の取り調べに、運転の前に十分な睡眠や休息が取れていなかった事を自供しています。

いつの時代も若い社員の中に、前夜遊びすぎて翌日の勤務に支障をきたしている人を数々見受けます。私もかつてはその一人でした。その後管理職や、会社の経営者に成るに連れ、社会人のセルフコントロールの重要さを思い知り、そして部下や後輩にセルフコントロールを行うよううるさく諭します。セルフコントロール、即ち自らを律する意識とその実践行為は結局自分の明日の行為のできを左右します。責任ある仕事を実践するには、まず事前のセルフコントロールは必須条件です。

最近の若い人々は特別悪いとか問題だとか言うつもりはありません。ただ、大きな会社で働く若い中堅社員の人々を観ていると、効率化のため或は採算性の向上のため、人件費の節減に各社は走り、その結果、少数精鋭とも見える数少ない人数で職場をまわしています。ここで、少々気になるのが、未熟な判断、未熟な人生経験ながら、無謀なくらいの大きな決裁権を与えられ、さも自分は仕事ができる、物事や世間が分かっている人間だと勘違いするほどの環境にどっぷり浸かっています。

それが無責任で、現場の全く見えていない判断や決断を、平気でしばしば出してしまっています。もう少し周りの人の話や情報にも目や耳を向ければ、こんな失敗や無駄は無くなるのに・・・と思うのですが、あのバスの事故も運転者がもう少し自分の仕事の責任をしっかり自覚していたら・・セルフコントロールが不足して不十分な仕事しか出来ていない若者に、もう少し自分の仕事に対する責任を考えてくれていたら・・と思えて仕方ありません。仕事をするという事は、自分の最低限の責任を果たす事から始まるのではないでしょうか?

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5月1日 火曜日

つい3日ほど前に高速バスによるとんでもない事故が発生しました。これも運転者の居眠りが直接的原因なので、まぁ事件と言って差し支えないでしょう。京都の無免許運転が10人の小学生を殺害した事件。その後も続く通学途中の児童を跳ねて死傷させる事件(これも運転者の不注意などが原因なので事件とあえて言わせてもらいます。)そしてこの事件、加えてまた関東で起きた今度は路線バスの追突事件と交通事故という形の事件は続いています。

マスコミはその事故・事件の検証を連日行い、最期には道路というハードウェアーを改良すべきだ!とか、児童の通学時間は自動車を通行止めにすべきだとか、バスの運行基準や規制が甘すぎるなどお上批判に近い議論が展開され続けています。確かに警察や関係省庁にもこの事態を重く観て迅速かつ効果的に動いて頂くべきでしょう。

しかし同時に運転者のモラルやマナーに関する問題ももっと真剣に論じ、そして解決させる方向で国民も参加した行動を起こすべきでしょう。例えば、ある事件では運転者の自供が「ボーっとしていて事故を起こした!」だったとか。これって信じられますか?私は寧ろ携帯電話をいじるか観ていて事故を起こした可能性が高くないか?と思っています。

携帯電話操作による事故も飲酒運転の事故も、居眠りの事故も、すべて法律で禁じられ、規制されている事ばかりです。問題は事故が起こるたびに法律を厳しくしてゆく事ばかりに目を向けず、その法律を遵守すべき全国民の意識の改善を、教育機関はじめ社会全体が力を注ぐべき事態に至っているのではないか?と、ここのところ続く交通事故に、国民のモラルとマナーの喪失を痛感し、危惧を感じる毎日です。

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株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

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