相変わらず、現場が見えていない役所

カテゴリー:

5月4日 金曜日

今朝知人が自宅の庭を久しぶりにお休みを利用して手入れしていたら、野良猫の生まれたての赤ちゃん五匹を発見しました。自宅も近所も野良猫の被害が多発していたので、早速捕獲して段ボール箱に新聞を手厚く敷き詰め格納し、管轄保健所に電話しました。お休みなので電話に出るかどうか?と半分諦め気味だったそうですが、代表番号に中年の男性職員らしき人が応対に出たそうです。

その男性職員曰く、「各保健所では犬猫の引き取りはしていません。在る保健所に犬猫相談室という分室があり、そちらに連絡して持って行って欲しい。」とのこと。ところがこの分室は休日は誰も居らず、受付と電話の受付は月曜日から金曜日朝9時から夕方5時半までだそうです。どう思います?まさにお役所仕事の象徴じゃありませんか!

皆さんの周りで野良猫と野良犬は平日の9時から5時半まで出現を限定していますか?一般の仕事をしている人々は、平日の9時から5時半までに捕獲した野良猫や野良犬を、わざわざ片道30分以上掛けて届けにいける人はいますか?こんな役にも何にも立たない役所があの橋本さんの改革した府の出先機関とは信じられません。

結局月曜まで保護する事も出来なければ(何も与えず四日間も段ボールに入れておくのは殺すに等しいから。)、飼い犬の関係で四日間も置いておく場所もありません。そこで、結局彼らはまた元の発見した庭の茂みの中に赤ちゃん猫五匹を戻したそうです。こんな事が身近に起こっていると信じられますか?こんな事を平気でしていたら、その内大きなしっぺ返しを住民が受ける事を、誰が責任もって考えているのでしょう?

| コメント(0)

コメントする