子供の日

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5月5日 土曜日

子供の日。昔々子供の日の由来を聞いた事がありました。ところが今思い出そうとしても思い出せません。調べてみると、子供の人格を重んじ、子供の幸福をはかる日とありました。これって今この国の人々の中に、どのくらい周知徹底されているのでしょう?子殺しが頻繁に報道される今日、子供は古今東西人間社会の中で弱者です。弱者を思いやる事、これこそ人間のなせる技ではないでしょうか?

社会の弱者といえば、老人もしかりです。今日も朝からカーラジオの交通情報は交通事故の影響での渋滞を流しています。明らかにここ10年ほど、休日の交通事故特に自動車物損事故が急増していると感じます。この原因はサンデードライバーの未熟運転と、高齢者に依る注意力技術力の衰えが原因でしょう。

サンデードライバーの事故急増は、会社や職場で自動車運転は専門家され、働く人々の勤務の中での運転機会が激減していることも、その間接的原因と考えられます。運転スキルは経験と頻度で上達が大きく左右されます。即ち慣れの問題が大きいのです。休日に慣れない運転を、家族や友人など気の散る人々と同乗して、事故が起こらない訳がありません。

高齢者の運転も今後大きな社会問題化するでしょう。過去の経験が放漫と自信の過剰に繋がっています。加えて、心身の衰えは確実に運転スキルの後退を招いています。かつて団塊世代と呼ばれて華やかな欧米型ライフスタイルを謳歌し、自動車社会の中心的存在だった人々です。車は生活ツールの一つであり続け、運転は生活の一部と化していた人々。この人々が大量に社会に出現し始めています。社会もそして不特定多数を日常のように集客する商業施設も、運転が危険な人々の移動手段の根本的対策が必要となるでしょう。

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