私解釈「病は気から」

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5月7日 月曜日

今日は毎月実施の持病の検診日でした。残念ながら8年間少し症状が緩和されたり悪化したりの繰り返しでしたが、同時にたった8年間ですが、五十数年生きてきた私の体といえども、やはり生身ですので微妙に変化し続けています。それらから今回の検査結果はあまり芳しいとは言えず、現在のCSIIという体に常時接続のインスリンポンプに加えて、24時間血糖値を測定記録する器具を体に少しの期間装着することになりそうです。

新しい器具を装着することに今のところ不具合も不安もありませんが、ただ新しい手を打つべき事態に及んだ事が私にはショックでした。発症して8年間一応自分では多少生活が発症以前の状態に近づいていた事は自覚していました。徐々にとはいえ本格的に仕事に復帰し、体力も必要なら、時間も病気療養最優先で生活していられなくなり、病気には決して良くないから、十分注意しないとなぁ〜・・・と思っていた矢先でした。

病気というのは発症当初は家族も周りの人も真剣に心配してくれ、気配りも病気療養に対する協力も惜しまずやってくれました。しかし、私の身辺から遠い人から順に私の病気に対する危機感や危惧は薄れ始め、それが徐々に近親者にまで広がってきます。自分の病気の悪化を周囲の人の所為にする気など全くありませんが、自分自身がしっかり自覚し常に気を引き締めていないと、周りの空気に流されてしまいます。

発症してどんなに長い時間が経過しても、どんなに療養の効果が出ていても、周りが自分の病気を忘れかけて下さっていても、その空気と自分自身の怠惰に流されず、しっかりと自分の病気と常に向き合い、自覚し、強い意志を堅持しながら生活する事が求められていると今日は痛感しました。「病は気から・・・」正に自分の意識や注意力から病気は良くも悪くもなるのですね。クワバラ!クワバラ!

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株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

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