無免許運転幇助で逮捕!の意味

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5月9日 水曜日

今日あの京都府亀岡の児童殺傷交通事故の逮捕者がこれまで前日から車に乗り回していた少年7人でしたが、今日その車を貸した少年が逮捕されました。罪名は無免許運転幇助の罪でした。私は少年の逮捕者が増える事を決して望んでは居ませんでしたが、内心車を貸した人間はこの事件に対してどのような責任を問われるのか気にはなっていました。

運転免許証を取得する際、闇雲に自分の車を人に貸してはならない。何故なら人に車を貸していたとしても、事故で甚大な損害が生じた場合その責任は車の持ち主にもその賠償を求められるからとし得られてきました。確かに明らかに無免許で運転すると分かっている相手に車を貸した事は、運転免許を持ち、車を所有する人間としては重大な責任を問われて然りです。

事故当時車の所有者の祖母が「断っても、断っても・・・」とたっぷりいい訳していましたが、結果貸して大事故が発生しては何と言い訳しても通用しないのは当たり前です。今回の逮捕者が皆18前後の未成年者という事を考えれば、この18歳が未成年と言えるかどうかの問題以前に、家族の特に祖父母や両親の姿勢に大きな疑問を感じざるを得ません。

これは本人たちの責任能力云々の問題より、今回起こった事件の概要を観る限り、彼らの人間として或は一部社会人ですがこの社会人としてのモラルやマナーという資質の問題が大きいように感じます。人間のモラルとマナーはどう考えても学校だけではうまく行かないのは明白で、やはり古今東西を問わず、人間の資質はその家庭に大きな責任があると私は強く感じます。

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