他人依存

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5月11日 金曜日

傘を差したまま自転車に乗っている人、両耳にイヤホンを装着したまま自転車に乗っている人、携帯電話器を堂々と耳に当てたまま(インカムなどでなく、片手が完全に塞がっている状態)会話しながら交差点を通過していく運転手。これらみんな交通違反行為です。にも拘らず今堂々と人前でこれらの行為を繰り返しているヒトが多すぎます。

交通違反とは基本的に他人に迷惑だったり、危険だったりする行為だから禁止や制限が課せられているんですよね?!なのに今巷ではこんな行為が日常茶飯事となっています。きっとこれらの人々は自分の行っている違法行為は事故を起こさない、事故は起こらないと思い込んでいるのでしょう。

その思考の裏側には自己過信と、もう一つもし危険なら相手が避けてくれるはず、とか回りの人間が気をつけていれば自分には事故は起こらない!と思い込んでいるのでしょう。裏返せば自己中心思考ともみれます。しかし社会で生活するには自己中心の最も危ないのは、自分の無事は回りに助けられているいるから・・ということが見えていないケースが多いようです。

これらの現象は何も交通違反に限ったことではありません。巷のあちこちで違法行為は軽微であれなんであれ、あまりにも沢山目にしすぎる我が国です。違法行為は明らかに良いことではありません。同時にその違法行為を行う神経や、思考が私にはもっと大きな問題のように観えてなりません。「他人や回りの人たちに助けられて当たり前!」はいつまでも続くものではありません。

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