2014年6月アーカイブ

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6月27日 金曜日

昨日まで博多に滞在でした。今回の訪福は弊社の大切なお客様が5月決算で、今年は大幅な人事異動が実施されたので、引き続きお仕事をさせて頂くにあたりコミュニケーションをしっかり繋ぐため主要な人々と面談をさせて頂くのが中心の目的でした。

今回は福岡と大分を訪問しましたが、博多には出入りを初めて約10年。大分はお仕事で出入りし始めて5年。良く知っている筈の仕事先へもいくつか訪問したけれど、驚いたのはたった数年でそれぞれのショッピングセンターや大型複合商業集積も目を見張るほど様変わりしていることでした。商業施設は生き物であることはもう25年ほど前から私自身よく口にしていたこととはいえ、こうも目に映る景色の変化に驚きを隠せない自分にも驚きを感じました。これも歳の所為?

この会社を起こして間もなく30年。その間様々な経験をしました。大変お世話になったお客様も沢山居られます。でも、その思い出が全て少し前のことのように感じていたのに、じっくり振り返ればもう10年単位の過去であり、その姿は殆ど変わったか、私の前から姿が消えてしまったものばかりです。

底知れず寂しさを感じると同時に、この先自分の周りがますます寂しくなるのか、それともこの年にもかかわらずまた新しい、有難い出会いが積み重なって行くのでしょうか?

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6月21日 土曜日

先日某社の企画開発プロポーザルに関するプレゼンテーションが実施され、弊社も参加していたのでプレゼンに行ってきた。そこには数人の審査員が着席されていた。その中にコンサル会社と推察出来る社名の代表取締役と表記されている肥満のいかにも怪しいおじさんが居た。

具体的な内容は守秘義務に絡むので記載出来ないが、簡単にいうと現状の某業界の状況をいかにも知ったかぶりで自慢げに述べ続け、私たちの企画が机上の理論だとも言いたげな言い分だった。まず発言の冒頭で自分のキャリアや資格をひけらかし、さも自分は偉いのだ、業界を熟知しているのだとも言いたげで、同席した弊社の社員も後で「いい年のおじさんが自分の立場を主張するかのごとく、知ったかぶりして人を批判寸前まで追いつめるような発言と質問は、反吐が出そうなくらい不快だった。」と言っていた。

ここ10年ほどバブル崩壊とその後の不景気を受けて、私たちも企画開発物件が殆ど無くなり、仕事のほとんどが既存施設の活性化を目的とした教育や覆面調査とそれに基づく指導などに偏っていた。そんな時代に企画開発の十分な腕を持つ人材が企画開発の世界にこれ専従で生き残っていたとは考えにくい。すなわち今日のコンサルの多くは、殆どキャリアと言えないくらい希薄で少ない実績の単なる経験を大げさにひけらかして、専門コンサルとしてこの世を徘徊している連中です。

しかし、そんな一発でその人の実力が読めてしまうような人物でも、かなり大きなお金を動かせる事業所からコンサルとして使われている実態は、いかに十分事業経営環境が厳しくなったと言えども、まだまだ甘い世界が温存されていると言える。

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6月19日 木曜日 友引

昨日の記事の日時記入が一日間違って17日と記入。先勝なのに友引と誤表記も。

頻繁にスケジュール帳を見ているので、単なる思い違いなのか、それともやはり痴呆症の典型的な日時の誤認識なのか?

持病と加齢の両方に確実に苛まれていることを痛感する今日この頃・・・

幼少の頃習っていた剣道で、未だに鮮明に覚えているのが「心・技・体」人はこの三つがバランスよく鍛えられてこそ強くなる!とか

自分で自分の体を元気に保つのは、日頃の健康への配慮と、生活習慣の改善、そしてフジカルを無理せず、でも適度な負荷を掛けながら毎日鍛えること。そして最後の仕上げであり、全ての実践を習慣づけるための基本であるメンタルの強化であろうことは、解っているつもりでも、常に挫けそうになる僕・・・

そういえば、明日ギリシャ戦!先日の日本は試合前に何となく精神的に既に負けてる気がしたのは、老人の思い過ごし???

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6月18日 水曜日 先勝

最近のテレビで非常に強い印象を受けるのが、時代劇の古さと広告スポンサーが圧倒的に無店舗販売、またの呼び方を通信販売とでも言いましょう。

私は年齢の所為でしょうか、ここ3年ぐらい時代劇ばかりタイムテーブルを貪っては観ることが多くなりました。ところが、最近の時代劇はNKHの日曜20時の大河ドラマか、スケール小さなスタジオ録画の時代劇でこれも対して多くは制作されていないのが実情です。

時代劇の作成には非常にお金がかかるし、役者を主に京都に呼ばないと作成出来ないのがネックになっているとのこと。そういえば最近のテレビ番組は安っぽい高校の文化祭のようなセットで、安っぽい芸人が時間つぶしのような番組ばかりです。

広告スポンサーはサプリメントの通販が圧倒的で、なんだか広告を見ているだけで過食気味な胸焼けを感じる始末。

不景気を言い訳に、マスコミの提供するコンテンツはなんと劣化してしまったのでしょう。こんなことならテレビ局も今の半分にして、もう少しマスコミらしいコンテンツの提供に戻ってほしいものです。

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6月15日 日曜日 

昨日と今日、ある開発物件のマーケッティング調査に大阪の街中を車で巡った。そこで大きな印象に残ったのが、私の認識していた街中の随所の景色が大きく違っている!ということ。

例えば20年以上前に営業のお手伝いをした阿波座にあった物件で、その当時有名だった運送会社の持ち物件だった。通販やレストランのおしゃれな比較的中規模の商業施設だった。私もその頃少々お手伝いをした記憶が20年以上経っているのに鮮明にある。その付近を車で通ってふと思い出し、その物件のその後を見てみたくなり探してみた。しかし姿形どころかその跡地らしきところも見つけられなかった。

もう一つは、太子橋の地下鉄の駅周辺で、鉄骨で質素な作りの三階建ての賃貸ビルが3年ほど前に新築された。立地は国道にも面して決して悪く無いところだ。好立地を意識してか、鉄骨丸出しで、工事中の様なデザインに表面を木の角材で無作為に飾るという正に一見おしゃれな建物だ。ところがいつ見てもこれというテナントが入らず、2年ほど前に不動産の会社が入居した。しかし、昨日一階正面玄関に「テナント募集」という看板が出ており、その傍らで退去の引っ越し作業を行っている家族連れのような一団が出入りしている。

上記の物件を見た時は、商業の変貌はいつの時代も短期なのだと今更再確認させられる始末。

同時に、後半の物件の景色を見て頭に浮かんだのは、もしかすると我が国の現状は「バブル崩壊」という安易で説得力のある景気後退の現象は既に収まっており、今は我が国の経済を実質的に拡大していたベビーブーマーが大半が高齢になり消費者の主役で無くなり、明らかに日本の経済が収縮している時代が始まっているのだろう。これを不景気の所為にするのは、国民の経済に対する向き合い方に大きな間違いと、事業の失敗の連鎖を止める事は出来ないだろう。

これからの時代は安易に夢を追うだけでなく、実際に事業を始めるときにはしっかりした経営計画とこれに基づく頼れる経営管理。そして事業開始前に整備すべき事業計画の精査と明確で適切な事業計画の確率とその実践が、強く求められていると思うのだが・・・

商業や新規事業に将来が無いのではない。私たち日本人が古の経営者に学び、堅実な経営を行えば未来はあるのだ。

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6月13日 金曜日 友引

二年近くもお休みして本当に申し訳ありませんでした。

もう余りに長くお休みしたままでしたので、見て下さる方も皆無になっているのでしょうか??

自分で創業したこの会社。歳を取ったら少しづつでも楽な思いをさせてもらえるかと、甘い期待を持ち続けていましたが、やっぱ忙しいとかり出され、会社の業績が苦戦すると先頭に立ち、会社がキャリアを重ねると本当にいいお客様が沢山ファンになって頂けますので、やっぱり社員任せに出来なくて・・・

結局、気がつけばここ2年ほど福岡に毎月半分は常駐しています。「忙しい」というとても有り難いことをブログを長期休んだ理由にするなどなんと不届きな奴でしょう。とは思うものの、やっぱり一日は24時間で、一週間は七日で1ヶ月は30日前後・・・

歳が歳ですから、深夜まで仕事を出来ず、パソコン打も決して早くはならず、最近加齢が進むにつれブログにこんな事書いていいのだろうか?とか、何を書けば良いだろうなどと、躊躇も激しくなり、結局長期お休みしました・・・

しかし、最近アベノミクスとか言われて、景気回復の兆しが国民の中に大きく期待される事態となり、ここで私がブログを復活させて言いたい放題言わないでどうする!?と一大決心の下ブログ再開を宣言します。

少し言いたい放題を!

アベノミクスという景気回復の様々な政策の中に、人件費の上昇を推奨する発言が多く耳にする今日このごろ。

働く人々の給料を上げるには企業の収益性を高める必要があります。

私たちが日常業務で関わる商業の現場を見ると、大きな矛盾が未だ厳然とはびこっていることに気がつきます。

そうです!安売り、バーゲン、値引きサービスなどなど商業の現場には未だにデフレから脱却できないでいる事が明白です。

今や流動性が高すぎるとはいえ、商業の職場で働く人々もかつてより非常に人口増加しています。この商業に関わる多くの人々の給料が上がる条件は、デフレ方向の商売を続けるのではなく、商品やサービスに高付加価値化をみんなが目指す必要は無いのでしょうか?

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株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

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