2015年2月アーカイブ

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2月28日 土曜日

もう2015年も二ヶ月が過ぎました!やはり時間の過ぎるのは早すぎます。

今年も早速いろんな事件や事故が起こりました!IS関連のニュースは痛々しく。またこれに輪を掛けて痛々しいのが川崎の13歳の少年殺害事件。これで気になるのが、インターネットは時代の進化或は文化の進化と観る場面も多くありますが、逆に判断能力や思考能力の低い人間には、あまりに過剰で、卑劣な情報の提供になっているようです。我が日本人は世界有数の先進国であり、国民の知能や能力も世界有数の高レベル国家と観られがちですが、実際のところ低レベルの人も多く、世界的に恥ずかしいレベルの人間も多数共存しているのが実態です。

「19歳つまようじ君」と言えば私の講演先で直ぐに連想できない人は非常に稀で、「ああ、あの異物混入を意図的にしかけた少年?か」とピーンと来る人が圧倒的です。これも結局社会の通信ネットを利用したので、大きな社会問題になりました。この影響は非常に大きく、全国の商業施設で異物混入や悪意のクレーム或は万引きなど、厄介な事件を多数誘発しています。異物混入は性別や年齢に関係なく、加害者側でも意図的被害者側でも誰もが犯しやすい犯罪であり、万引きなどは一旦摘発されて辞めていた経験者が、再び安易に犯罪に走るきっかけを提供しています。

犯罪は悪いと解っていても、商業施設の人員不足などを利用して、安易に犯罪を行ってしまえる実態に乗じている人々も決して少なくなく。我が国は今や非常に秩序の悪い国になっていることを、多くの人は認識しているのでしょうか?家庭での躾の希薄化や学校での道徳などの教育の悪さは、今や顕著な現象となって社会に露呈し始め、其の延長線上に、我が国より先進国の欧米の今陥っている悲しい現状の二の舞を踏みつつあります。

私たち商業に携わっている人間達が、その迷惑や被害を今後極力減少させるためにも、余りに無防備に我が国が陥り始めている犯罪が歴然と存在する国家を皆が見直さざるを得ない、また、犯罪が余りにあちこちに平気で存在する社会であることに気づいてもらう社会にしていこうではありませんか!

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株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

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