只ほど、怖いモノは無いの?

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先日の高速道路でのバスに反対車線から乗用車が突っ込んだ事故のニュースで、テレビの某キー局の解説が「バスの運転手がバスの最も剛い角に乗用車を当てるため、ハンドルを車が飛んで来ている反対方向へ微妙に操作していた!流石プロ!」と言いました。運転に詳しい人なら一般人でも馬鹿なコメントと思っただろう。誰だって何かが突っ込んで来たら逃げようとハンドルを反対方向に切るのは当然。

昨今節約でテレビやラジオはキー局の放送に頼りがちになる。必然的に全く直接関係ない関西や遠方の九州等で小池知事の話や、豊洲卸売り市場の話がくどいくらい流されている。この放送こそ時間と経費の無駄では?そうかと思うと国政に関係するモノとして、大変個性の面白い学校法人経営者や、どう見ても今のところ違法行為は無いと考えられる学園問題をこれもくどいと思うくらい全国に流す。

NHK以外は確かにスポンサーが付いていて我々視聴者は無料でこれを見聞きしているのは事実です。活字離れだけでなく、インターネットに押されて新聞も読者が激減して、インターネット版が取って代わろうとしている。これは基本的に有料です。やはり有料のニュースには手応えと比較的事実を迅速に事実のままに伝えるという価値があります。とするとタダのモノはそれなりの価値と警戒すべきか。

先日のエリート女性国会議員の問題や文科省のエリート前事務次官の仕返し問題などなど始め、東京を中心としたエリートの問題は私たちの世間が大きく様変わりしていることを上記マスコミは間接的に伝えているのかもしれない。かつてはIQの高い人はそれなりにEQも高いと思いがちだったが、最近非常にIQの高い人(高学歴)にも世間知らずの人が非常に多いこともここでしっかり認識すべきだろうか。

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