販売手数料

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最近通販関連のTVCMで「手数料なんて・・・」という自分たちは手数料は取らない事を強調する表現が私には耳に残って仕方ありません。我が国には販売手数料の様なカタチで生計を立てている人が何十万いや何百万人も存在している筈です。全国各地のショッピングモールやショッピングセンター、百貨店、スーパー、駅ビル付帯の大型商業施設、コンビニエンスストア、大型ドラッグストアなどなど

販売という仕事に携わっている人々は、言ってみれば販売手数料というカタチではないが、結局販売という業務に携わる事で給料を得ています。販売手数料なんて余計な経費で、これを取るのは罪悪の様な表現のあのCMはちょっと世間の勉強不足が露呈しているように思うのは私だけだろうか?通販は確かに合理的で効率的な販売だと思うが、それが実際の人が行う販売行為を否定してはまずいのでは?

この国では人々の職業の自由が保障されています。私たちは直接販売行為は行っていないものの、日々私たちも販売という業務に携わっる人々と共にあります。販売という仕事は今岐路に立っています。自動販売機の高機能化と全国各地への大幅な普及、そしてレジの自動処理化など人が販売という仕事に携わるスタイルが大きく変わろうとしています。しかし、将来も人の販売業務は不可欠なのです。

販売業務に携わる皆さん!自分たちの役割と機能は将来も人間がお客様である限り必要な存在です。自動販売機や通販及び自動レジなど新しい潮流には無い人間だから行える行為や役割をしっかりアピールしませんか?最近流行のロールプレイングも接客のスキルとしては人間が行うべき言動です。仮に接客が下手でも接遇やお客様との人間らしいコミュニケーションやモテナススキルを発揮しましょうよ!

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株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

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