煽り運転、塞き止め運転

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11月21日火曜日

また昨日煽り運転者の逮捕がTVニュースで報じられていた。少し前東名高速で煽り運転から、前方に回り込んで車前ぎりぎりに止めて堰き止め、大型トラックの追突でいじめられた車の夫婦が子供達の前で死亡した悲惨な事件の話題で騒がれていたのは皆さん記憶に在るでしょう。全くあの事故は正に交通事故ではなく殺人事件と言って過言ではない。なのにまた煽り運転と当て逃げという極悪事件。

私も30年間年間6万キロ弱は知り続けているので、煽り運転にも遭遇した事があるし、こちらに非が無いのに罵声を浴びせられた事も数えきれません。私の経験ですが、煽り運転者のほとんどはかつて「ガテン」と囃し立てられた土木建築関係の職人の方々に多いようです。勿論日々車を使用して仕事するイライラしているか気の短い人々の煽り運転も少なくありません。

かくいう私も煽り運転をしそうになる時があります。それは周りに目が行き届いて居らず、追い越し車線で走行車線と並走するか走行車線より遅い速度で走る車も決して少なくありません。この人々の場合前方に神経を集中させて運転するのが精一杯か、考え事に没頭しているか、又はご老人で注意力も運動能力も衰退して、しかも思い込みが激しすぎる人々です。これも迷惑で危険な走行の一つです。

この堰き止め運転は、時として煽り運転を誘発します。特に問題なのはご老人達と後ろの後続車が見えていない注意不足の堰き止め運転です。運転者もこれから高齢化し、しかも自動運転や自動ブレーキの普及で、未熟運転者が急増すると思われる中、警察も自動車学校ももっと、自分の周囲に注意をはらって運転する指導を強化しないと、これまで考えられなかった様な事故が急増することを懸念します。

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