裏に気を付けよう!

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新年に入ったと思えば、もう2月の節分まで通過してしまいました。もう2月と言えますが一方で未だ2月とも言えます。特にテレビやインターネット関係のニュースを観ていると、今年に入って既に未だ2月なのに沢山のニュースが世間に蔓延しています。小学生虐待死亡事件、有名男優の性的暴行事件、煽り運転各種、有名元横綱の離婚と政界進出予想、加えて息子の悪評、某市長の暴言に依る出来事への賛否、国の調査不正問題などなどマスコミはネタに尽きるという言葉がありません。

私達テレビ世代は今日のテレビプログラムの体たらくに20年ほどがっかりの連続ですがが、遅まきながら最近気がついた事があります。それはニュースのその語源は「新しい事ごと」というのもあれば、「North East West South」即ち四方八方で、四方八方の新しい出来事をその都度報じるという事になります。正にテレビやインターネットのニュースは昨今新しさを重視するあまり断片報道の連続です。それを受ける我々は都度その報道に振り回されっぱなしではないでしょうか?

しかし数週間或は数ヶ月経つとその報道等の実情がかなり違って伝わってきます。断片報道やドキュメント、特集などテレビプログラムでも数えきれないほどの断片情報が垂れ流されています。その情報を受け取る私達は報道や各種プログラムで大衆に蒔かれる情報は、必ず断片である事を前提に受け取る感覚が重要です。即ち小学生虐待死の背景にはDVが、煽り運転の裏側には煽りを引き起こす高齢者運転や自己中心運転、有名人のスキャンダルにはその裏に選挙や、非受益者の仕掛けなど存在する可能性があります。

勿論暴力や悪意或は脅威を与える煽り運転は、在っては成らない犯罪であり悪行です。それらを擁護するつもりは一切ありません。しかし、世の中には奥深く、また見え難い背景が様々な不幸を起こす事も事実です。有名元横綱が政界に出ようが、出よまいがどうでもよい事を何故全国放送で流すのか?学校内での教諭の言動が背景に関係なくなぜマスコミが全国に流すのか?某市長の何年も前の暴言が何故今退任まで繋がるのか?私が学生の頃から気になっていましたが、やじ馬にたびたび変身するマスコミ。困ったものだ・・・

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株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

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