AIDMAを活用しよう!

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こんにちは。崎田ですwink

「売場のいろは=基本中の基本」シリーズ。

さて、第2回目は…。

何はともあれ、お客様の「目を引き付ける」ことがお買い物のスタート地点!!

AIDMAの法則の「A」(Attention=注目)からスタートする買い物行動・・・お客様に見ていただけなければ、お買い物へはつながりません。
さらに、注目度を上げると言っても、お客様は「記憶したいと思えるもの」しか見ていないというお話を第一回目ではご紹介しました。
インパクトがあること=派手なこと、とはまったく違います。
インパクトはあっても、お客様の好印象や好感・感嘆がセットでないと、記憶にはつながらないのです。

お店の個性やこだわりが感じられる演出には、空間の使い方にも工夫があります。
あるものを目立たせたい時に、周りに空間を作ることで際立たせるという方法です。
ついつい店頭に商品が山積みというシーンはありがちですが、
結局目立たせたいものが目立たないことは良くあることです。

実際の売場を確認してみましょう。

店頭には様々なディスプレイ、POP、ポスター等が演出されています。
7m程度離れた場所から一番目を引くのは何でしょう?
あるいは、目立つ(=記憶したいと思える)ものがきちんと存在しているでしょうか?

お客様が「見たいと思えるもの=記憶したいと思えるもの」が確実に存在するかどうかという点では、
トレンドや売れ筋情報、季節感や店の個性をどう伝えるかという各店の工夫が問われるのです。

ここで、ぜひ注意したいポイントは、以下の四つ。
①インパクト・鮮度の高いディスプレイ
②話題性や季節感の高いプレゼンテーション
③店頭でのメッセージ性の高いPOP活用
④明るさ、清潔感、適度な見通しのある店頭空間

特に、④の「明るさ」については案外見落とすことが多いので、しっかり検証してみて下さい。
店頭や壁面上部のディスプレイにはしっかり照明を当てることで、注目度は格段に上がります。

しかし、残念ながら最終的に見るか見ないかは、結局お客様次第といわざるを得ません。
「見る」か「見ない」かという二つの行動しかない…二択という意味で、
見ていただける確率は、なんと!)50%止まりです。
・・・この50%の確率を少しでも大きくするためのとっておきの秘訣は次回以降のお楽しみ。

寄り道② 「確率」というのは偶然の積み重ねです。
お客様の視線を受け止めるため、お店の場合は様々な工夫と努力によって、
店頭演出を毎日変えるお店は言うに及ばず、来店客の変化に応じて時間帯別に変えるお店さえあります。
そんな「鮮度アップ」の努力がチャンスを最大にまで引き上げてくれるはず・・・!
一方で数字上、目を止めて頂ける可能性は50%止まりというのも事実なんですよね。

ふむふむ、ある意味、お色直しというのも鮮度を高めて、魅力を感じてもらうチャンスを最大に引き上げる役割なのですね??「鮮度の高さ」を要求されると、ちょっと(かなり?)つらいお年頃なんですよねえ(T_T)

staff_ski.gif 崎田

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株式会社レスコフォーメイション

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崎田プロフィール
創業以来、レスコの母として、猪突猛進!!猪年ではないですが…年齢不詳ってことで。

林プロフィール
レスコの看板娘(?)。出産を経て旧姓「山田」から、気持ち新たに「林」として復帰!クライアント様からの「復帰待ってたよ~」の声を励みに、子育てをしながら仕事奮闘中!!