社会実験やってる場合?

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6月29日火曜日Vol,2

昨日から一部高速道路の無料化実験が始まった!私達にはこの社会実験が深刻な問題をはらんでいます。それは主要高速道路の渋滞です。っと同時に経費のアップです。夜間割引も頻繁利用割引も廃止され、土日普通車1000円が上限2000円への値上がりで全て経費アップに繋がります。

例えば今回の対象ルートは、無料にして国道の渋滞が解消される地域が選ばれているのか?今回の無料区間はもともと交通量が少ないということからも解るように、長距離には高速道を使う値打ちがあるが、近中距離移動には国道や主要一般道路で十分不自由していない証拠です。これが無料化で交通量が増えるということは、無料だからと無駄や不要な利用が増えると考えられる。これってエコの風潮にも逆行していないか?

私達が一番困るのは、業務で高速道路を使用する際、1000円ETCサービスでもそうだったが、御殿場や四日市、極めつけは宝塚あたりも都心に向けて土日何十キロもの大渋滞が常習化した。これは都市部への交通集中が酷くなるからです。業務車が優先で、レジャー車は邪魔!と明言しているのではなく、環境にも資源にもマイナスなことと、業務とは社会に対する影響も広く大きいということを考えて、社会的悪影響をもっと考えるべきと思うのです。

今回の社会実験は何のためなのか?高速道路の全国無料化をまだ声高に古い国政の生きる化石が喚いていますが、政治家の皆さんもそしてそれに基づいて生活する私達国民も、もっともっと明日の日本のことを考えて行動しないといけないように思うのですが・・・。

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株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

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