プライド・ステイタスと顧客不満足

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10月5日火曜日

昨夜から横浜のあるホテルに宿泊している。ここは某老舗高級ホテルが少しカジュアルな新スタイルのホテルを展開しているその新スタイルのホテルである。今回は非常に快適に宿泊できた。というのも前回こちらの手違いとはいえ、フロントマンがいかにも上から目線で接してきて、非常に不愉快な思いをしたその同じホテルであった。ゆえに余計に今回の接遇接客は良いと感じたのだろう。

関東ではこのようにお客様に対して上から目線で接するばか者が比較的多い。何故だろう?土地柄?それとも江戸の名残?自分の仕事や職場にプライドやステータスを持って仕事することはとても大切だ。しかし、お客様あっての商売である。お客様に不快な思いや劣等感を抱かせて、儲かる商売は無い。

ここ数年CSCSとうるさいくらい顧客満足の提供を従業員に徹底しようと、研修や教育の機会を増やしている企業が急増している。顧客満足は口で言うほど、頭で思うほど簡単なものではない。欠陥教育を続けているわが国で、こんな難しいことを目指すより、まず、顧客不満足の解消を行うべきではなかろうか?

私達のように人と接して仕事するプロは、まず職場に立ったら自分の職場にステイタスを見出そう!そして自分の仕事にプライドを持とう!仕上げは自分が接したお客様を喜ばせようではないか!

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株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

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