新しい日本の商品

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2月22日

長期失業者が120万人規模だと報道されれた。社会保障や国債追加発行の継続など国の経済状況が貧窮している中、税を納める生産人口が依然として増えないのは大問題だと誰もが考えている。

国の経済にとって「ものづくり産業」が今最も元気復活しなければならないのはよくわかる。しかし、現実は後進国にものづくり産業を取られてわが国のものづくりが停滞している。そこで、打開策としてわが国の得意とする品質や技術力を売りにしたものづくりの活性化を訴える声は多い。

一方で本当にこれからもわが国はものづくり産業に頼った国政でいいのだろうか?国土も資源も貧弱なわが国で、ものづくり産業が国の基幹産業として未来永劫期待できるのか?まして、わが国の高齢化は急速で且つ確実である。

今この国を考えるとき、最も求められるのは世界相手に儲けられる新しい国の商品ではないだろうか?単にものづくりの発想から脱却して、世界に売り込める価値ある商品。それをみんなで探し、考え、生み出していかなくては、正に八方塞からの脱出は不可能になってしまいはしないか?

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株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

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