さくら舞う

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4月24日 日曜日

昨日夕方まで近畿は比較的しっかり雨が降った。風も一昨日辺りから強くて荒れ模様の一言。当然桜は今とばかりに散り落ちている。雨と風は桜が散るときの不可欠要素。今朝雨上がりの清清しい朝にウォーキングする私の足元に桜が舞う。

風に吹かれて桜吹雪が街を彩り、春から次の季節に移り変わっていくことを告げている。つい先日は桜が鮮やかに桜木を彩り春を告げ、今は桜吹雪が春の終わりを告げている。季節は留まることなく移り変わり、自然のいつの時代も変わらぬ営みを感じさせてくれる。

日本人は桜を愛でる。私達は自然に比べればまさにちっぽけなものだが、自然の営みに学ぶことは多々あると思う。咲くときは鮮やかに、飽きられるまで鮮やかに開花するのではなく、限られた僅かな期間に惜しまれながら散り始め、散るときは潔くぱっと散る。ただし、その散り様は桜吹雪と様々な風に舞い上がる花嵐という花びら舞という見事な見せ場をちゃんと作って。

50を半ばにしてやっと、私の人生も桜に見習うべきところが沢山あると思い知らされた。

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株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

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