新しい道路上の危険

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7月5日 土曜日

今日博多から帰阪しました。さすがにガソリンの高騰で路上を走る自動車の数が減っていると感じる。同時にその車種が非業務関係の個人所有の乗用車、すなわち自家用車という部類の車が減っている。仕事で使用する車はそう簡単に利用を手控えることは難しいが、個人的な使用の自家用車は即利用を手控えられる。

もう一つ今回の出張で非常に強く感じたのは、昨年くらいから感じ始めていたのだが、かつては若い層の運転者が非常に危険な運転を行うことが多いというのが一般的認識だった。ところが、昨今は人口の高齢化と共に老人の運転が急増している。これが新しい危険運転の急増を起こしている。まず第一に周囲への注意力が目立って掛けている運転が非常に多い。また、路上の車などの流れに乗らず、一人マイペースで走行するのが多いのが高齢者です。思考速度も若い人に比べて非常に鈍化している老人の運転は、追従して走行しているとその危険性を明確に感じ取れます。老人の運転を規制しようと言いたいのではない。ただ、ある一定年齢で運転免許証の更新時に運転適正テストを行い、これに引っかかる結果が出た方は、再度運転スキルや適切な判断などの訓練を受けて頂く必要があるのではないか?

もう一つ道路を走行していて、最近特に危険を感じるのが自転車です。自転車は軽車両であり、歩行者と同じ立場でも権利でもないということを再度学校教育などで徹底すべきではないかと思う。信号無視は日常茶飯事で、交差点での飛び出し、歩道の暴走、軽車両ながら平気で右側通行を行い、いきなり方向転換や道路の反対側路肩への進路変更などなど、自動車の運転者にはたびたびドキドキさせられる行為をするのが自転車の最近の目立った傾向です。この傾向を放置すると、自転車が関係した交通事故が急増するのが恐ろしい。

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株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

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