お金と命

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某県のホテル旅館組合の組合長か誰かが、報道へのコメントで軽症者・無症状感染者向け療養施設に関して「借上げ金額や休業補償が決まってないから組合員は誰も協力しない。」と明言しています。驚くことにこの県は緊急事態宣言を受けている地域なのです。いい年したおっちゃんが、何喚いてるの?と言いたい。恥ずかしい。

あるテレビのキャスターが「強烈な台風が接近していると聞いたら、自分と家族および自分の家を守る行動に走るのは誰でも同じなのに、お金を先に要求してすぐに行動を起こさないなんて考えられない。」とコメントしていました。まさにその通り!大阪ではお金持ちのホテルオーナーとはいえ、補償などのことは口にせずホテル1棟提供すると、早い時点で申し出ておられます。某県のホテル旅館組合長とのこの差は酷過ぎないでしょうか?

今は私たちの生命の危機と共に、長引くと私達多くの国民の経済が破綻することは目に見えています。これって台風接近より壮大な緊急事態です。いまだに不要不急の外出を平気でやる奴、この事態に社会にできることがあるのに目先の自分の利益などを理由に社会に協力しようとしない奴。これらは自殺行為に私には見えます。

確かに休業することや、自粛することには犠牲が伴います。それは私達も同様です。だから少しでも早くこのコロナ渦を一段落させることが何より最優先のテーマなのではないでしょうか?今生命および将来の経済活動を守るためみんなが犠牲を払ってでも、各自がやるべきこと、やれることを実践するのがヒトではないでしょうか?

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株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

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