コロナ対策は個人一人一人の課題

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昨日大阪府の吉村知事と松井市長が共同で会見した内容が騒がれています。マスコミは国の権力や行政の監視役というお立場は私も理解しているつもりですが、勇気を持って人々の努力が少しでも成果を上げる手助けになればと吉村知事達は急ぎ公表されたと私は理解しています。しかし詳細な説明をする振りをして、結局面白おかしく専門家に批判させて競合番組への対抗策としているのが見えます。

この緊急事態に国会を開かないのはおかしいとか、買い占めは見えているのにこんなサプライズな会見は間違っているとか、各首長はもっとしっかり基準を示すべきだとか、マスコミはじめコロナ関連の話題とネタは人の批判に終始しています。国内での急速かつ広範囲な感染拡大が危急の問題なら、まず他人の批判してる暇は無く、国民一人一人がより適切に行動できる最新情報を提供すべき時です。

うがい薬がお店から無くなることは、国民の多くが結局自分や家族を守ることに大きな関心を持ち、買いあさるのだから非常に良い傾向とすべきでは?これを機に人稼ぎする道具にする奴は勿論許してはいけません。マスクだって売り切れたあの経験を活かしてないなどと批判する奴は、理想論言っていればテレビが使ってくれると浅はかな商売っ気で発言しています。これで皆うがいを励行するはずです。

買い占めを引き起こした吉村知事を批判する前に、必要以上買い占めしたり、異常な値段で売ってみたり、調子に乗ってポピドンヨードの含有されていないものを売ってみたり、この商業者失格の人間達を探し出しこれらに鉄槌を振り下ろすことこそ、マスコミの今やるべきことではないでしょうか?こういう人々の弱みに付け込んで、儲けようとする人種は間違っても商売はしてはいけません。

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株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

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