威張るのは小物の証拠

カテゴリー:

ある総理経験者の大物が女性蔑視失言で謝罪会見は行いましたが、残念ながら原稿の棒読みと記者の質問への回答拒否で、多くの国民からすっかり嫌われています。失言もさることながらこの人は明らかな過ちを犯しています。それは自分を大物と威張っていることです。

そろそろコロナ禍を機会に政治家と役所及び大企業の上層幹部たちは自分の行いを点検するときが来ています。これは我が国でしか通用しないことかも知れませんが、大物や立派な人ほど威張っては自分で自分の足を掬ってしまうに等しいということです。

企業や役所など人の多い処での管理職はついつい強い指揮やリーダーシップを発揮するため、強い態度で出ることが多いのですが、これが人目には威張っていると映ることがしばしばあります。しかし、これが許されるのは内向きの時で外に向かって強い態度は嫌われるだけです。

今や影を潜めている反社会的集団でも、下っ端(チンピラ)は街中を肩で風切って闊歩します。一方賢明な幹部クラスは腰を低くして外部の人には低姿勢な態度をとります。ということはやはり人間社会では、威張る奴ほど中身が薄く、単なる小物ということですね?!

| コメント(0)

コメントする

株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

カレンダー

2021年2月

S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28