今日雛祭りは穢れと禍を流す日

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お雛様。我が家でもひな人形を飾っています。雛祭りに人形を飾るのは平安時代に始まったと言われていますが、穢れ(けがれ)や禍を人形(ひとがた)に移して流すことが起源とされています。その後江戸時代から3月3日の桃の節句に飾るようになったとされています。

平安時代は穢れや禍は科学的に対処できず人形で流すなどの神秘的方法が信じられていたのでしょうか?穢れとは精神的にみにくいこと。よくないこと。とあります。禍とは病気・天気・盗難まど人を不幸にする出来事。災難。不快なこと。嫌なこと。とあります。

時短営業要請を無視して稼ぐ飲食店の経営者が、協力するか否かはそれぞれの経営判断と豪語したがこれって私は穢れと感じる。幸いこのお店はクラスターを発生させなかったようだが、陰で感染を起こしていたとしたらまさに禍です。ここに出入りする客も穢れている?

経営判断などと未熟者に口にしてほしくない。経営判断とはお金の出入りに目を向けるだけでは超未熟。経営者はお金の前にお客様と従業員の安心安全を優先して考えるのは当たり前では?大人たちは若い人々に起業起業と背中を押すが、まず起業の前に経営者としての人間形成を行うべきでは?

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株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

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