売名か宣伝効果を狙ったなら悲しい。

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時短要請当初からある飲食店グループが自社HPに「時短営業には従わない!」趣旨の主張を出し「これに都が集中していじめを行っている!」と展開する飲食店経営者。その弁護士は「発言の自由に都は報復している!」と先に喧嘩を売ったことを認めてる。単なる喧嘩。

喧嘩は当事者がやればよい。しかしこの都とある事業者の喧嘩を面白がって2日に渡って放送するマスコミ。私が怖いのは商業者特にこの場合飲食店が,この言動に賛否両論あるとしてもある偏見を生むことを恐れる。おそらく最初から宣伝効果か何かを狙って訴訟したと考えられるが・・。

そういえばこの訴訟、損害賠償額は「104円」!やはり売名か絶妙の宣伝効果を狙った訴訟か?コロナ禍に乗じてこの狙いで訴訟しているなら許せない。苦しくても懸命に我慢している数多くの商業者の面汚しになることを私は恐れる。商業者は心良い人々が大多数です。

世の中には沢山いろいろな人々が居られることは承知しています。しかし度を超した社会性・理性を欠いた言動は出す人は居ても、少なくともそれを面白がってマスコミで大々的に取り上げるのは如何なものだろう?犯罪と違い水面下でその言動に追従する人間がまた多いことも考えるべきでは?私は商業に悪い印象を作りたくない。

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株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

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