老弱男女、恐怖心をしっかり持とう!

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今朝のTV番組で元大阪知事橋本徹氏が若い人々に聞きたいことがあると、領土問題について同じ出演者中の若い人々に質問した。その際尖閣や北方領土の役割を解説し、何故領土堅持が重要なのかを説いた。その結果ある程度若い人々に了解は取れたが、この解説に「熱い」と出演していた若い女性タレントが評価。

同じ出演者の中年男性から、若い人達にはこのような問題は「熱い」と感じ取られていると断言。若い人達の平和ボケを痛感した。若い人達にとって「熱い」「重い」は「面倒で避けたい」という意味か?そこに恐怖感は微塵もない。長い間戦争の無い国で生まれ育った人達には戦争に恐怖心が無く、良いか悪いか程度の感覚。

中国がひたひたと尖閣を自国領土にするための実効支配に向け着実に作戦を進めている。北方領土もロシアが中国と同じように実効支配で領土堅持に動いている。それらに若い人達は危険を感じないのか?怖いとか恐怖とかは人間が持つ身を守る本能のアラームと思う。

人が真摯に判断し動きを起こすには「気づき」がまず最初に必要と書いたことがある。今回その次に「恐怖心」が人を行動に導くことを私は学んだ。COVID-19関連の感染予防も疎かで感染を拡大させている人々は、この疫病に対する「恐怖心」が欠落しているのだろう。

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株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

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