今こそ求められるマナーとモラル

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民放地上波では待ってましたとばかりに早速飲食店で緊急事態宣言関係での要請を無視して、酒類の提供や深夜までの営業店舗が急増していると報じ続けている。これってこの報道に乗じて軽はずみに各種の自粛を逃れる方々には「渡りに船」状態の環境を提供している。

この時代に精神論は誰もが拒絶するが、モラルとマナーは世界的な道徳規範として十分生きている。そもそもが憲法の私権に関する規定が時代と環境にそぐわないことから始まる自由の履き違えが、このコロナ禍で国家のそして一般市民の危機を招いているのでは?

日本は元来島国国民のため世界各地の陸続きの国家程乱暴ではないように思っていた。しかし今や海続きでも国境の壁は安易に崩される危険性がある。小さなころからの教育は過剰な自由と道徳無き躾からの勝手気ままな人間を多数輩出してしまった。今や我が国の人々をやはり法律で縛るしかないのか?

商業はいつの時代も善と悪が共存する。しかしこの高度に発展した我が国では悪の商業は徹底的に目の敵にされ、一つ間違えると社会から追放されかねない。勿論不適切なイメージや評判も立ちやすい。商業者には今こそマナーとモラルが経営にも接客にも求められる。

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株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

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