2021年6月アーカイブ

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今日はコロナ対策のワクチン接種を受けて四日目。昨日あたりから朝鼻水が出てクシャミも連続出る。花粉症か?熱もなく鼻つまりや頭痛などもなく、ただ鼻水が出続ける。もしかしてワクチン接種の副反応か?ともふと頭を過ぎった。それよりワクチン効果を期待する。

その日の昼過ぎから体が少々重く、軽い倦怠感を思える。ただ熱は出ていない。鼻水止めの薬は効きこれは止まった。しかしひたすら軽い眠気が襲い続けている。接種後接種場所の筋肉痛だけで済んだものの、三日も四日もたってこの軽い症状が副反応なら、助かった。

接種後の副反応について世界中であれこれ噂されているが、その症状は様々でこれという確証などない。ただ、第一回目より第二回目の接種の方が副反応は強いと多くの人々が噂する中、せめて第一回目は軽く浅く済ませたい。それが第二回目の安心に繋がる気がする。

SNSやネットで副反応の誤情報やデマが蔓延しており、この誤情報で若い人達を中心に接種を躊躇する傾向が強くなっていると報道される。古の集団接種での事件からわが国は強制接種を止め、自由選択とし世界の先進国に肩を並べたが、一方で厄介な手間暇と、思い通り感染予防が進まないジレンマが発生している。ここは島国、もっと感染予防を徹底しても良い国なのでは?

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昨日6月20日で沖縄県を除き他9都道府県の緊急事態宣言は解除された。そこで、早くもマスコミはルールを破っての営業飲食店がかなりの数存在したことを報じています。ルールを課した以上は課した側のしっかりした取り締まりがこれからは重要だとも論説している。

飲食店が社会では最も感染リスクが高い場所であるとしているのは日本だけではない。でもこれほどまでに飲食店への休業や時短営業を強いた歴史は無い。飲食店側は経営危機を第一に訴える。そしてこの事態に圧力をかけるため関係業種や取引先の危機も訴える。

我々も大型商業施設に休業要請や時短営業を課せられた時、いつでも取引先としての我々自身の危機も何度も痛感させられた。緊急事態に社会活動や人の動きや流れを厳然と止めることは、身近な例では事故などによる通行止めと同じ。でも影響の大きさは雲泥の差。

この緊急事態で人流や経済活動を止めた方が良い!と判断するなら、その影響の大きさを鑑み経済活動停止には適切かつ迅速な補償を、人流阻止にはストレスの解消などを考慮するなど、市民目線での迅速で現場に目が届いている清濁両方の対処をお願いしたい。商業者が悪者にされないよう期待する。

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インドネシアで医療関係者ら350名ほどがコロナに感染したという。しかも感染者は皆中国が提供したワクチンを第一回目に接種していたという。世界一、二を争うまで成長した大国が世界での信用をどう考えているのか?ワクチン外交を世界戦略に利用する国と聞く。

一方東京では20代を中心に新規感染者がまたまたリバウンド寸前とまで来ている。これも東京は今年オリパラ開催都市です。世界に一時は名の通った経済力抜群の日本の首都で二回目のオリパラ。東京と日本国は本当に世界の信用を裏切るようなことはしないで頂きたい。

地球は一つ、世界はみんな兄弟、SDGsの17の目標などなど世界の平和と幸せ、安全、安心を多くのところで謳っているが、本当に世界は一つに向けて走っているのか?東アジア各国の歴史映画を観ていると、大国は大国なりの厳しい国内鬩ぎ合いと強い覇権思考。もう一つの国は常に策略と陰謀と権力闘争の繰り返し。我が国でも歴史は国盗り合戦の繰り返しと政権争奪。人は絶滅するまで争うのか?

それにしても争うには人間としての争い合い方があると私は思う。体を傷つけ命を奪い合う戦争があれば、健康のためにと謳いながら役に立たない薬で恩を売るのも争いの一手法なのか?自分のアンコントロールを人の所為に呑み歩き、医療の世話になるのもどうなのか?

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先日地上波TVのインタビューに20代と表記のバカ者が、「老人は死ぬ可能性あるから接種でも何でもすりゃいいけど、我々はこの貴重な時間をコロナの為に無駄に過ごすのは我慢できない!」と宣わった。なんと20代でありながら無知なことか。情けないを通り越しl怖い。

これは若い故の失言か?いや!20代とは日本では成人であり個々に自分の言動に責任が発生する。こんな日本人の排出の原因はどこにある?一方で人間の集団においてどこでも誰でも全体の何%かはアウトローが存在すると言われる。確かに社会的には足を引っ張りがちな人々は1/3存在するといわれる。

今回20日で緊急事態宣言下の10都道府県のうち沖縄以外は解除される。ただこの地域には続いて蔓延防止重点阻止が出される。一体何人のアウトローが出現するだろう?若くても安全ではなく死亡者も出る。感染は若い方が広がりやすいと言われる。世間の不平不満の尻馬に乗ってイチビル(大阪弁で悪ふざけして喜ぶこと)のは何人出るだろう?

昨夜も深夜にやはりバリバリ、buwo-nnと迷惑な騒音をまき散らして喜んでいるバカが居る。次はお酒飲んで暴れるのだろうか?コロナ禍は自分自身の生活に窮している人も、家族の生活に四苦八苦追い込まれている人々も多くなった。誰一人としてイチビッテる場合ではない。

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様々な情報が飛び回っている。大きく分けてフィクション、ノンフィクション。ノンフォクションは今日の研ぎ澄まされた技術の元ではフィクションもノンフィクションに見える。報道も時間の制約を言い訳に一部を切り取り、意図的な理解へ誘導することも少なくない。

特にSNSやTVなどビジュアル付きで報道される分野は、明らかに視聴者を誘導できる余地がある。ビジュアルとはある意味怖い。インタビューも編集者の意図が入らない筈はなく、これで偏った感想や意見を作り上げるケースも少なくない。情報は極力多数取るべし。

G7でのノーマスクを強調して報道されている。報道とは伝える事に編集者や発信者の意図を入れないからこそ「報道」とは報じる道、即ち事を伝える道までが報道の役目。昔から新聞自体にカラーがあると一般の人々が言うのが不思議でならなかった。これが商売なのか?

マスコミも競争がありこれに対して差別化が必要なのか?しかし大衆や一部の人々の意思を誘導して良いのでしょうか?言論の自由を盾に報道も差別化と称して主張展開します。新聞は同じ目線の読者を集めようとします。これら自由競争に踊らされない人々で居たい。

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このままオリパラは開催される空気が漂ってきた。ワクチン接種も順調に進み始めてきたようだ。ワクチン接種や緊急事態宣言の良し悪しを論ずる地上波TV番組も一向に減る気配が感じられないが、人流が抑えられ、これと言ったマスコミの話題が激減しているからか?

オリンピック開幕と合わせるように世間は活気づいてくる気配を感じます。世間が活気づくのはとても良いことですが、喉元過ぎれば何とやらでコロナの感染予防などどこ吹く風になることが怖い。商業施設はじめ多くの人が集まる施設での感染予防は引き続き必要では?

インフルエンザなどこれまで出現した疫病の例を観ても、危険性の低下はあるもののそれぞれの疫病が完全消滅するにはかなりの時間を要しています。即ちコロナも危険性の低減はできても、近い将来にこの世から消滅することは当分ないと考えるべきでしょう。

旧来より私達の周辺に存在している疫病に比べ、コロナはまだまだ得体が知れず警戒すべき疫病かと。だとするとワクチンの普及や全体免疫力成立等医学的成果は出ても、まだまだ公私ともに感染予防の意識と生活習慣及び空間環境の整備は尽くすべきかと思われます。

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京都府の日本海側に伊根町という町がある。ここには京都府立宮津高等学校の分校もある、穏やかで静かで平和な町です。その町で先日コロナワクチンの接種があり、12歳から15歳の少年少女にまで接種枠を広げて接種したと報じられた。これこそこの先重要な臨機応変。

ところがこのお役所の臨機応変な対応にクレームが大量に発生し、一時は町役場のコールセンターがパンク、業務が止まったと聞く。かなりのクレームだったようだ。報道ではそのクレームの殆んどが町外の人々からのクレームだったとか。ワクチン嫉妬かfrustrationか?

このクレームには悪質なものが幾つかあり、その一つが引き下げたこの年齢の中でワクチン接種による命に係わる副反応が出たと偽りの作り話まで入っており、警察沙汰になったとか。このクレームを町に突き付けた人々の殆んどが自分も早く接種したい思いが出たのか?

人の幸運を妬む人ほどその方自身薄幸な方なのかも知れない。ワクチン接種が少々期待過剰になっていないだろうか?それはワクチン接種を希望すれど予約が取れずとか、なかなか自分に回ってこないというfrustrationが高じる原因の一つでは?ワクチン接種も期待されるが、それよりもっと大切なのは皆で基本的な感染予防に徹することではないだろうか?

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先日地上波TVをBGM代わりに点けていると、東京かどこかで電動ボードが実証実験を行っていると報じていた。ふと画面を観ると一台一台に小さなナンバープレートが取り付けられている。ここでふと思うはるかに図体の大きい電動自転車に何故ナンバーは無いのか?

電動自転車も電動ボードも公道での走行はいずれも危険を伴う。自転車は電動でなくても道路交通法上は「軽車両」に分類されている。その自転車が最近非常に危険を感じるのは私だけだろうか?交通規則の完全無視、人間ならず自転車の公道でのJ walkは捨ておけない。

自転車の走行は人の歩行と同じ権利があると思っている節がある。一方で歩道は走りにくいから車道を走行するのか?これこそ軽車両として道交法の自覚が欲しい。自転車だけでなく自動二輪も同様で車列を蛇行して擦り抜けて前へ前へ進む。二輪の怖さを解っていない。

自転車も含む二輪車は種別が何であれ、安定感が低く加えて乗っている人は体むき出しでかなり速度を出して走っている。これで転倒はじめ接触など事故時には確実に大きな怪我をするのは間違いない。経済的保障は取れる確率が多くても、重傷率もかなり高いこと解って欲しい。私ならお金より体の痛いのも不自由になるのも絶対嫌。

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昨夜深夜から今朝明け方近くまで、家の近くの国道1号線で自動二輪の爆音と共に疾走している音が何度も町中に響き渡っていた。これってタイミング的に前日の地上波TVのニュースでディズニーリゾートの周辺道路で自動二輪の暴走が報じられていたのに影響されたのか?

この様な無謀で近所迷惑な行為は暴走欲望の若者達であろうが、昔暴走族の中年も最近復活していると聞いたことがあるので、彼らも中に混じっているかもしれない。暴走行為の第一の問題は、勿論重大な交通事故の発生ながらもう一つ周辺民家への明らかな生活妨害。

町には生まれたての赤ちゃんも居れば、重篤な病気で苦しむ人、懸命に日々を生きている人など様々な人々が生活している。そこへ睡眠を邪魔する騒音は思うより罪深い。それに気づかない人々のなんと浅墓なことか。モラルのかけらも持ち合わせない人々。何が楽しい?

ストレスの発散と最近老若男女は簡単に言い訳にするが、人に迷惑を掛けるストレス発散は新たなストレスを生む。このような知恵の浅い人々に世間で悪いことをやらかす言い訳を与える報道にも疑問が残る。ここらで締めてくれないと多数の不幸が起る日も近い。

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京都市が10年前後で破綻?!誰も想像も考えもしなかったことが起こっているようです。誰が悪いわけではないと思いますが、でもやはり行政に少々課題があったように思えます。地方自治体とはあくまで地元密着の行政を司る処で、自地区の現実にどう対処するかが大切だったのでは?

大阪も一時は全国で感染者ワースト1の汚名がやっと拭われ、今やオリパラ近い東京が厄介なことになっているようで。一方ウィルスの発祥地が再燃しているがこれは米中の思惑が・・・。今やコロナ禍で問題なのはいつまでもこの疫病騒ぎから抜けきれない原因。

先日テレビで何度か現首相が可哀そう!という意見が相次いだのに驚いた。結局世の中の大半は冷静で客観的な見方をしていることに安堵もした。一方で未だに新規感染者となる人々の神経と思考回路を疑う。この世には常にある一定の比率でこのような人々が存在することを学んだ。

この疫病が完全に無くならなくても一定の警戒感染症まで下げる対策は、社会に同調できない人口に占める一定の比率の方々の問題行動をどう抑えるかなのかも知れない。この人々の比率が例え人口の10%でも、感染拡大という鼠算で人口の中のかなり高い比率にまで拡大することを皆で共有すべきではないだろうか?

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本日高齢者のワクチン接種自衛隊分が予約日でした。先々週地元地方自治体から来た接種券と共に案内では6月2日水曜日が地方自治体の接種予約受付日だった。受付開始時間から数秒であれよあれよと言う間にどの日も予約満杯となった。これって本当に高齢者の予約日?

一方今日の自衛隊は予約開始から予約ボタンが出て予約手続きしたが、順に落ち着いて日時まで選べる親切な案内ぶり。この差はどこにあるのだろう?確かに自衛隊の立ち上がりは地方自治体より遅かったが、そのタイムラグがこの予約システムの進化を生んだのか?

報道では既にみな接種完了した地方自治体は他の地域へワクチンを回すだの、摂取年齢をいよいよ引き下げに入る地方自治体があるだの、なんだか調子よさげなお話が次々飛び込んでくる。でも一人暮らしなど若い人々に援助してもらえない老人はまだ何の手も打てていなかも。

全世界でワクチンの接種は強制ではなく、各国民市民が大挙して行列をなし我も我もと接種に集まったと見えるが、それは打つ人打たない人の自由を尊重してのこととか。しかし我が国では高齢者にはまず接種してもらい重症化や死亡を低減しようと謳うなら、強制でも良いから対象者全員を順に会場に呼ぶなり、地域によっては接種バスでも出して、皆保険のように老人皆接種を目指す手も今後は国として考えておいた方が良いかも。

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昨日夕刻NHKの全国放送ニュース番組に私が登場した。と言っても1時間ニュース番組の中の1コーナーにほんのチョイ役で出ただけです。それも仕事で出たのではなく、持病とコロナ禍の関係についての企画コーナーでした。地上波TVはこの30年の中で数回出演したが。

全国放送はやはり一味違う。しかもNHKです。5月の後半に3日ほど述べ18時間の収録があり、その中から編集して頂いて6分程度の登場でした。インタビューも比較的これまでの経験に比べるとかなりの時間収録されました。放送を観て結果的に何となく私の役割は果たせたように思います。

地上波TVと言えどさすがにバラエティーではないので、放送までの制作プロセスでかなりの労力が必要であることを実感しました。やはりモノづくりはどの世界でも同じところがあり、手を掛ければ掛けるほど良いものができることを久しぶりに実感したのです。

インターネットやSNSなど新進気鋭の通信技術に地上波TVは押されていると言われていますが、それは誰に何を伝えるか或いは訴えるかがキーポイントで、単に便利とか簡単とかでその優劣が決まるものではない。くだらない時間潰しの番組ばかりではなく、これからはもっと視聴者に役立つ番組を増やして欲しい。

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先日やっと65歳以上へのワクチン接種の予約申し込み案内が自治体から来た。今日6月2日㈬9時から登録を行い、13時から予約開始となっていた。まずWEB登録自体やっぱり自分の予想通り一発では終わらず何度もやり直す始末。この類銀行のOn line登録で既に経験済み。

登録で既にちょっとイラっとしたが、そこは押さえてやっと自分の番が回ってきたという希望のようなもので、ぐっと感情を押さえて予約開始!ところが1時ちょうどに最短手間で予約日時のカレンダーをみると、なななんと、既に90%以上が塞がっていた!なんで?!

急いでわずかな空きを狙って予約するると間一髪のさで入れてもらえず・・・。なんて現代の65歳以上の老人達は凄いのだろう・・・。神業のようだ。開始して数秒で90%以上の予約が埋まるこの驚異!65歳ながらパソコンもスマホも通信も付いていけてない自分・・。

とはいえこれで次のチャンスは既に7月以降と聞いた・・・。ワクチンを打とう打とうとマスコミで呼びかける割に、厄介な自己申告の面倒な予約だとか、WEBでも早い者勝ちの実態とか。やっぱりワクチンは学校で強制的にクラスごとに並んで打つのが懐かしい・・・。

 

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遂に飲食店でも次々と要請を無視して通常営業や酒類提供に入っているようです。確かに大型商業施設はじめ休業要請という人流抑制を目的とした要請も少々緩和し、政府も地方自治体もそろそろ現場の危機状態を肌で実感し始めたようです。でも飲食店に関しては・・

確かに飲食店でしかも酒類を提供する現場は感染の危険性が高いと世界中で認識しています。でも人流抑制と一緒で闇雲に規制や制限などを掛けても、その効果に対し経済的危機が反比例に襲っていることを政府も行政も「解っている」レベルでなく危惧して欲しい。

営業に対する補償や協力金など名目は何であれ、国や行政の要請に協力して経済的損失を出し続けている事業者達に適切なタイミングでかつそれなりの事業維持のための補助力を提供すべきと思えてなりません。これが欠如すると反逆者が増加するのは当然かも。

国や行政が今考えて欲しいことは、国家有事の際の平等とは何か?公平とは何か?政治・行政とは何かを、今一度現場をよく観て、現場が解っている政治や行政であって頂きたいと思うのは私だけなのでしょうか?我儘身勝手を増長させる政治や行政は民主主義ではなく、放漫経営に等しいのでは?

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コロナ禍で我国も倒産・廃業・閉店などが着々と増加しているという。これに伴い失業する人も急増しているという。ただその中でもアルバイトや非正規雇用の人々はいとも簡単に職を奪われ、生活が困窮し始めている人も多い。特にアルバイトで生活を賄う学生は深刻。学生のアルバイトと言うと片手間でもできる仕事ということで、今後コロナに影響されこの種の働く場所は大きく縮小するでしょう。

この国の商業やサービス業でもコロナ前を思うと確かに現場はアルバイトの人材主体で担われていた。今やり玉に上がる飲食店なども昨今ではアルバイトが厨房から客席まで殆どアルバイトで回すお店が多かった。大型商業施設で販売行為を司るのは大半がアルバイト。これを指導したり診断していた私達は、いつかどこかでこの受け身で単純作業の販売やサービスの提供は何かに取って代わられると感じていました。

商業やサービスの現場がこれほどまでにアルバイト主力の現場と化した理由は、一つは現場の経費低減と二つ目が人手不足のおり就業のハードルを下げて、人手を確保しやすくしたことです。それでもコロナ直前まではやはり人手不足が慢性化していました。これは古の大量消費、大量販売というビジネスモデルの遺構が施設の増加や出店の加速化を招いていました。それがコロナで皆足元を見つめる時が来ました。

タイミングよく登場したのが無人店舗です。これは販売の現場が無人化しただけですが、結局自動販売機が店舗規模に拡大したと言えます。即ち最近までの販売やサービスの現場は手技以外の仕事は殆どが受け身で、しかもAIや機械に取って代われるところまで単純化していたと言って過言ではありません。アルバイトや非正規という働き方が悪いのではなく、販売やサービスの現場では今後人間の価値を売る思考へ向かって欲しいと思います。

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株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

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