「ヒトを見る目」が欠落した人々

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TOKYO2020オリパラの開閉式音楽の作曲家が27年前のイジメ記事問題とかで騒然としてきた。私は爺さんなのでこの人たちのファッションや芸術感覚など理解できませんが、私の偏見では当人の写真を見る限りファッションの一部や髪型等おフザケ感覚が強ぎる気がする。

地上波テレビでは表面的に組織委員会がこの人選は悪いとコメントを続ける。では現組織委員長を除き組織委員会の化石のような役人達に今日の芸術家を評価できるか大きな疑問。それより陰でこの人物の採用を決め委員会に持って行った大手代理店等が袋叩きだろう。

確かオリパラではシンボルマークの選定の時も盗作疑惑でダメになった過去がある。この時も表に立つ委員会が批判された。しかしこの時はこの殆どを進めた有名広告代理店がやり玉に上がった。今回も大手広告代理店かどこかがそのうちやり玉に上がるかも知れない。

いずれにせよ高齢者の私は最近の現役管理職を含め、現場の若い人達の「人を見る目」が無さすぎることに大きな不安を感じる。特に大企業は皆が会社の傘に隠れ、しかも人を見る目に不安を感じさせる。日本の若い人々に人を見る目が欠落している人が多過ぎないか?

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株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

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