いい加減商業の必要性を明確に。

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先日古い友人からもう30年ほど昔の私の講習風景のビデオが送られてきました。何年かぶりに自分の講演の姿をビデオで鑑賞しました。まず第一印象は姿も話し方もネタも若い!特に話の内容はまぁ色々事情がありますが、頭の毛がふさふさなのは厳然とした事実。

驚きはもうこの20年ほど前から既にこれからは安売りだけが商売ではなく、如何にお客様にとって価値と役割のある商品を売ってゆくかがこの先の商売を占ううえで重要なポイントであると力説していました。商売は単に売ることではなく、如何に儲けるかです。

儲けるにはまず売る必要がある!と当たり前のようにさらりと言いのける方も多いことでしょう。しかし少子高齢化の今いかに安くして沢山販売するかが販売のテーマなのでしょうか?もう二十年以上我が国の商業界では安売りが主流とされ続けてきました。本当にこれで良いの?

士農工商でイメージが頭に浮かぶのは、商業・商売とはそんなに卑しい仕事なのか?と問いたくなる。作る人が居ても売る人が居ないと事業は成立しないのでは?売る人が居るから商品はどんどん進化しているのではないのだろうか?商業とは人々の生活に新しい風を吹き込み続ける役割を担っている。商業とは人々の生活に寄り添い続ける生業である。

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株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

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